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1. レイン・イット・オン・ザ・ライン |
2. ノー・ウェイ・アウト |
3. ソーリー・ミー、ソーリー・ユー |
4. リヴ・アンド・レット・リヴ |
5. コネクション |
6. ローズ・ゴーズ・トゥ・イエール |
7. マジシャン |
8. アサシン |
9. シャイニング・イン・ザ・ムーンライト |
10. ショウダウン |
11. チャンピオン |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯にウォーターダメージ・シミあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干スレあり、若干側面部に色褪せあり
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産業ロック・・・・この言葉は好きではない(0 拍手)
akagiさん レビューをすべて見る
産業ロック。 世間ではこの言葉、決して良い意味では使われていない。 確かに客観的に見て、そうなのかも知れない。 ただ、100年1000年生きている人が言っていることでもない。 人の人生は短い。 その短い人生の中で、一番多感な時期というものはとても短い。 その時期が80年代だった者にしてみれば、そこが音楽の基本となることは間違いないだろう。 私もその一人なので、産業ロックは大好きである。 ただ、その言葉自体は好きではない。 以降、見直されることを願う。 そして、人は過去に遡り音楽を探求する。 好きなものがどんどん確立されていく。 プログレ、ジャズ、ハードロックだったり。 でも、80年代はその人にとって、やはり特別な存在であることには間違いないのだ。 そういった意味で、このアルバムは大好きだ。 とくに「ノー・ウェイ・アウト」が出たときはへヴィー・ローテーションで聴いたものだ。 紙ジャケ・リマスターで発売されてリアルタイムで聴いたLP以来、再度この手にしたが、やっぱり良いと感じる。