PORCUPINE TREE/COMA DIVINE - RECORDED LIVE IN ROME
鬼才Steven Wilson率いるモダン・プログレ・バンド、97年ローマ公演を収録したライヴ作
1,590円(税込1,749円)
現代の北欧プログレを代表するバンド、繊細さと攻撃性との対比の中でじっくりと世界観を広げていくドラマティックな楽曲構成が素晴らしい99年作3rd
1,040円(税込1,144円)
ロイネ・ストルト/ニール・モーズ/ピート・トレワヴァス/マイク・ポートノイという、現代プログレの最高峰ミュージシャンが集結したグループ、09年作
1,890円(税込2,079円)
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」。現代の英国プログレが誇る鬼才スティーヴン・ウィルソンに迫る後篇をお送りいたします!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」 第四十五回 高齢者にとっての〈二つのPT〉 【中篇】スティーヴン・ウィルソン「息苦しさ」の美学 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」。英国の鬼才スティーヴン・ウィルソンに迫る中篇をお送りいたします!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第十九回: どうしてジョン・ウェットンを好きになってしまったんだろう(三回忌カケレコスペシャルversion) 文・市川哲史
2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
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凄く良い。70年代懐古プログレの最高峰(5 拍手)
KCさん レビューをすべて見る
steven wilson、この人は本当に多才です。
70年代のプログレをここまでうまく、心憎いまでに現代風に調理してくれます。
crimsonのリザードや初期steve hackettの現代版、といったところでしょうか。
opethのミカエルとこの人は本当に偉大なる先人の音楽を我が物に昇華するのがうまいですね。
2枚組ですが短く感じます。