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AKRITAS

AKRITAS

WH90381(WALHALLA

デジタル・リマスター。

評価:44 5件のレビュー

ギリシア・プログレの古典と言ったらコレ。イタリアン・ロックにも通ずる性急さと、マイク・オールドフィールド彷彿のツーンと尖ったギターやヒンヤリとしたシンセが作り上げるオリエンタルな雰囲気に惹き込まれます。ジャケも良い!

性急さと畳み掛けるようなテンションが魅力のギリシャ・プログレを代表する名作、73年唯一作

ギリシアを代表する名作、73年の唯一作。バロック調のオルガン、端正なタッチのクラシカルなピアノ、アグレッシヴなキーボード、エッジの立ったエキセントリックなギター、手数多くアグレッシヴに疾走するドラム、静と動のパートの鮮やかな対比。これぞまさにプログレ。イタリアン・ロックを想わせる、性急さと畳み掛けるようなテンションも魅力。曲間なく全体がつながったコンセプト作で、静と動を自在に操る演奏力と、30分以上を一気に聴かせる構成力も見事です。

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レビュー一覧

評価:5 辺境プログレの旅路もいよいよ最終章か? フィナーレを飾る傑作(15 拍手)

kobakunさん レビューをすべて見る

高校時代、イタリア、ドイツから始まったプログレの旅路も、かれこれ20数年。
フランス、スペイン、北欧に続き、ロシア、東欧諸国、バルカン半島も一通り体験し、ここで購入したアイスランドのTrubrot(レビューを参照)で終わりかと思いきや、神々の国がまだ残されていました。
歴史の教科書の一番最初に載っている文明発祥の地に一番最後に辿り着くとは。うーん、世界は広い!

さて、ギリシャといえば、あの名盤「666」の頃を含む御大ヴァンゲリスですが、73年のこの作品は、前年に製作された「666」の遺伝子を引き継いだ圧倒的な個性と完成度を誇っています。みなさん「タルカス」に喩えていますが、タルカスのテクニカルな要素をうまく消化しながら、「666」同様、ギリシャならではの土着感を忘れずに醸し出しているところが最高です。いまや経済危機に苦しむEU一の後進国ギリシャですが、これが作られた頃のシーンはすごかったんだなぁと感じます。

とにかくこの音の感じを何かに喩えるのは難しいのですが、みなさんの意見をまとめれば、タルカスで始まり、オザンナの「パレポリ風」、イエスの「サウンドチェイサー」ありと、それこそプログレマニアなら膝を打つこと間違いなしの煌びやかな世界が詰まっています。
とにかくエキゾチックでへヴィーでスペーシーと、辺境ごころをくすぐられること請け合いです。
ギリシャではこのほかにも、「IRAKLIS」と「PLJ BAND」も土着的なプログレでお勧めです。

我が家でも家内による「仕分け」が始まり、「カケハシ」さんにも独立行政法人なみの厳しい目がそそがれているため、私の辺境プログレの旅路もかなり厳しさを増してきてはいますが、なんとか官僚なみに抜け道を探して、私の心の「天下り先」を確保したいと思います。
応援お願いします!

ナイスレビューですね!

評価:4 怖いもの見たさで聴いておくべき作品(9 拍手)

0321PROGさん レビューをすべて見る

73年唯一作

いきなりELPのタルカス風に始まるということで有名な
ギリシャのアクリタスの作品。
ギリシャ最初期のプログレバンドの1つです。

ギリシャのバンド特有の土着的な粘り気を持つ点から、
わりと聴き手を選びそうな作品であり、例えばオザンナが
持っていた呪術的な雰囲気にも近い感じがします。

キーボードトリオ編成のためELPが引き合いに出されますが、
弾き倒し系のギタリストがゲストで参加しているので、
いわゆるキーボードトリオの音とは異なっています。
しかしオルガンやピアノが重要な位置を占めているので、
キーボードプログレファンにも充分アピールしています。

APHRODITE''S CHILDの「666」を手がけたKostas Ferris
が作詞で参加。
とにかく一筋縄で語るのが難しいゴチャ混ぜな音楽性ですが、
まさにプログレッシブ。

ナイスレビューですね!

評価:4 ロックオリンピック、ギリシア代表(1 拍手)

じゃ、見ろクワイ(笑)さん レビューをすべて見る

なるほど出だしがEL&Pの“TARKUS”か、そしてギリシア民謡のようなリズムの取り方でもある。そう、たしかにOSANNAと共通する呪術的祝祭的なムードがぷんぷん漂っています。APHRODITE’S CHILDの“666”と並ぶグリース・ロックの傑作と言われていますが、自分はこちらのほうが観念で作った音でない気がして好きですね。

ナイスレビューですね!

評価:5 呪術・祭典的? 独特な味わい(1 拍手)

Waku Luckyさん レビューをすべて見る

ひとことで「〜風」と表現することが難しい独特な作風だと思います。
コンセプト・アルバムらしく"Ego"、"Song"といったタイトルのついた短め曲で構成されています。

地中海フォーク風、近現代音楽風のシリアスなピアノ&オルガン、カール・パーマーを通り越して「呪術・祭典」風のドコドコしたドラム、異国的なフレーズでうねるギター、エモーショナルなヴォーカル・・・これらが矢継ぎ早で唐突な曲調の変化に乗って次々とあらわれます。
おそらく、ロックがサイケデリックからプログレに移行する時代に、独自の進化をたどった珍しいサウンドなのかもしれません。私には似た例が思いつきませんでした。

演奏技術も高く、録音もいいと思うので、この独特な味わいは一度聞いてみる価値があります。
できたらこの作風で10分程度の大作も聞いてみたかったです。

ナイスレビューですね!

評価:4 ジャケがまさに内容を表しています(0 拍手)

Durangoさん レビューをすべて見る

聴いていて最初に浮かんだのはパトリック・モラーツの「story of I」でした。私だけでしょうか。実際何にも似ていないサウンドを持つという点では共通しているとは思います。
まだ実態がいまいちつかめていないのですが、エキゾチックではあるものの、あまりにエキゾチックすぎて宇宙にまでいっちゃったような音楽です。
たまに APHRODITE'S CHILD と似たメロディを歌ったりするので、そこにギリシア(南欧)特有のものを感じたりしますが、あとはどこまでも無国籍なサウンドです。
もっと聴きこんでいきたいと思える内容なだけに、この一枚のみというのが何とも残念です。

ナイスレビューですね!