DAVE STEWART & BARBARA GASKIN/AS FAR AS DREAMS CAN GO
カンタベリー・ロック・シーンで活躍した2人によるポップ・ユニット、88年リリース2nd
1,190円(税込1,309円)
BrufordとHoldsworthが抜け、新たにザッパ・バンド出身ドラマーTerry Bozzioが加入した79年2nd、緊張感が和らぎ、Wettonの伸びやかなヴォーカルに主軸を置いたメロディアスな作風
1,090円(税込1,199円)
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1. ディファレント・ワールド |
2. ライプツィヒ |
3. 涙のバースディ・パーティ |
4. ジョニー・ロッコ |
5. シャム猫の歌 |
6. ビジー・ドゥイング・ナッシング |
7. リッチ・フォー・ア・デイ |
8. ウェイティング・イン・ザ・ウィングス |
9. ザ・エンペラーズ・ニュー・ギター |
10. ザ・ハンバーガー・ソング |
11. ヘンリー・アンド・ジェイムス |
12. ザ・ワールド・スピンズ・ソー・スロー |
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第四十九回 葛飾にカンタベリーを見た:なぎら健壱じゃないよスチュワート&ガスキンだよ 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。今回は、スチュワート&ガスキンにおける60年代愛溢れるカバー選曲に注目しながら、デイヴ・スチュワートの人物像・ミュージシャン像を掘り下げます。
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第四十八回 カンタベリーの「わらしべ長者」 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。今回は、前回「産業ロック編」の続きから、スチュワート&ガスキンで一世を風靡したデイヴ・スチュワートに切り込みます!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スレあり
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