60年代からソングライターとして活躍していた英SSW。77年にドイツで放送されたラジオ音源。ピアノ弾き語りにより、切々と紡がれていく美しいメロディ。そして、いかにも英国的な憂いと気品に満ちた、何10年も使い込まれたヴィンテージ家具のような深い味わいのある歌声。クリアな音質で、飾らない誠実なメロディと歌声が堪能できます。英SSWファンにはたまらない発掘音源。オススメです。
72年リリース、ハッピー&アーティ/マリア・マルダー/エリック・カズ/キース&ルーニー/ジョン・ヘラルドらウッドストック人脈による気ままなセッション作、バーズ『ロデオの恋人』や細野晴臣『HOSONO HOUSE』のファンは是非!
2,390円(税込2,629円)
AYNSLEY DUNBAR RETALIATION/TO MUM FROM AYNSLEY AND THE BOYS
英国の実力派ドラマー率いるグループ69年作3rd、key奏者Tommy Eyreを迎えジャジーなオルガン・ブルース・ロックを聴かせる逸品、プロデューサーはJohn Mayall
2,190円(税込2,409円)
英国が誇るペダル・スティール・ギター奏者のB.J.コール参加作をピックアップ!
英国が誇るペダル・スティール・ギター奏者のB.J.コール参加作をカケレコ棚からピックアップ!
夏の終わりにぴったりな、しみじみとした哀愁漂う英国SSW特集
夏の終わりにぴったりな、しみじみとした叙情あふれる英国男性SSWをピックアップいたします。
「香り高い」英国のSSWを、カケレコ棚から探してみました。
雨を連想させる優しくドリーミーなポップ/SSW作品をピックアップいたしました。
MELLOW CANDLE、KEITH CHRISTMASなど、秋の夜長に聴きたい英フォーク/SSW作品特集
秋の夜長に聴きたい英フォーク/SSW作品をセレクトいたしましょう。
PHILLIP GOODHAND-TAITの71年作2nd『I THINK I'LL WRITE A SONG』と73年作4th『Same』がリイシュー
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イアン・マシューズから出発する「哀愁いっぱい英国SSW」探求ナビ
柔らかな歌声と英国らしいジェントルかつ干し草の香り漂うメロディがグッとくる愛すべきSSW、イアン・マシューズを出発点に、「哀愁いっぱい英国SSW」を紹介してまいりましょう。
「ポスト・エルトン・ジョン」としてソロ活動を展開した英SSWの1st〜4thを収録。注目は2ndで、のちにCAMELを結成するメンバー達がバックを務めています。あまりに英国的な淡く格調高いサウンドが染みる名品揃いのナイスなボックス!
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