紙ジャケット仕様、06年24bitデジタル・リマスター、定価2730。
デイヴ・ギルモアの秘蔵っ子、77年ラスト作。 CCRの「雨を見たかい」のカバーから始まる、最もアメリカンな一枚。
デイヴ・ギルモアがプロデュース、CSN&Yなどへの憧憬を滲ませる英フォーク・ロックバンド、77年ラスト作。CCRの「雨を見たかい」やJohnny Riversのヒット曲「SLOW DANCING」をカバーし、最もアメリカンな一枚。
人気曲「Changes」「Life On Mars ?」収録、楽曲にメジャー・アーティストの風格が漂い始めた71年4th、リック・ウェイクマンがピアノで全面参加
990円(税込1,089円)
アメリカに憧れつつも滲み出る、英国特有の繊細なサウンドが特徴のフォーク・ロック作品を集めました。
カリスマ・レーベルからリリースされた、良質なフォーク作品をピックアップいたしました!
「アメリカ愛の強い英バンドランキング」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
アメリカに憧れながらも、音にイギリスの哀愁が滲み出てしまう、そんな愛すべき作品をピックアップしてまいります。
アメリカン・ロック好きにもきっと響く!英国的なリリカルさと米国的なコクが同居する、米憧憬の英ロック名作選!
アメリカン・ロックへの憧れを滲ませたアーシーでコクのあるサウンドを持ち味とする英国ミュージシャンの中から、特に完成度の高い米憧憬サウンドを聴かせる名作をご紹介いたしましょう!
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