82年作のラスト・アルバム。ジョー・ボイド、フェアポート・コンヴェンションの黄金期のメンバーらの過不足のないバックアップを受け、リチャードの個性的なギター・プレイとリンダの憂いを湛えた歌唱が融和した傑作。
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1. ドント・リヴェンジ・オン・アワ・ラヴ |
2. ウォーキング・オン・ア・ワイアー |
3. マン・イン・ニード |
4. ジャスト・ザ・モーション |
5. シュート・アウト・ザ・ライツ |
6. バック・ストリート・スライド |
7. ディド・シー・ジャンプ |
8. ウォール・オブ・デス |
9. リヴィング・イン・ラグジュアリー |
イアン・マシューズやリチャード・トンプソン等、初期フェアポート・コンヴェンションのメンバーのソロ作を探索。
フェアポート・コンヴェンションの1stに参加したメンバーのその後の作品を、カケレコ棚から探してまいります。
「音楽歳時記」第六回: 7月 七夕に夫婦ものと男女デュオを想う 文・深民淳
深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり、解説一部に線引いてあります
82年作のラスト・アルバム。ジョー・ボイド、フェアポート・コンヴェンションの黄金期のメンバーらの過不足のないバックアップを受け、リチャードの個性的なギター・プレイとリンダの憂
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