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ライヴ・アット・ザ・フィルモア

デレク&ザ・ドミノス

POCP2322/3() 【94年発売CD】

2枚組、定価3600。

評価:50 1件のレビュー

70年10月23日&24日のライヴを収録、全13曲

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    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | 並 | 不良 |

    帯中央部分に色褪せあり

    クラプトンがデュアン・オールマンやデラニー&ボニー&フレンズのメンバーらと結成したバンドによる70年唯一作、ロック史に刻まれた不朽の名盤!

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    帯【有】 解説【有】

    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | | 不良 |

    若干カビあり

    クラプトンがデュアン・オールマンやデラニー&ボニー&フレンズのメンバーらと結成したバンドによる70年唯一作、ロック史に刻まれた不朽の名盤!

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    帯【有】 解説【有】

    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | 並 | 不良 |

    盤に研磨跡あり、帯中央部分に色褪せあり、帯に若干折れあり

    クラプトンがデュアン・オールマンやデラニー&ボニー&フレンズのメンバーらと結成したバンドによる70年唯一作、ロック史に刻まれた不朽の名盤!

    名曲「Layla」で感動のフィナーレを迎えたと思うと、静かに始まる「Thorn Tree In The Garden」。これがまた切なくも味わい深くって素敵なんですよね〜。何気に本作中一番好きだったり!

  • 盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | | 不良 |

    複数ケースツメ跡あり

    クラプトンがデュアン・オールマンやデラニー&ボニー&フレンズのメンバーらと結成したバンドによる70年唯一作、ロック史に刻まれた不朽の名盤!

    名曲「Layla」で感動のフィナーレを迎えたと思うと、静かに始まる「Thorn Tree In The Garden」。これがまた切なくも味わい深くって素敵なんですよね〜。何気に本作中一番好きだったり!

  • 盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | 並 | 不良 |

    軽微な折れあり、側面部に色褪せあり

    クラプトンがデュアン・オールマンやデラニー&ボニー&フレンズのメンバーらと結成したバンドによる70年唯一作、ロック史に刻まれた不朽の名盤!

    名曲「Layla」で感動のフィナーレを迎えたと思うと、静かに始まる「Thorn Tree In The Garden」。これがまた切なくも味わい深くって素敵なんですよね〜。何気に本作中一番好きだったり!

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レビュー一覧

評価:5 演奏された時期は、ヘンドリックス葬儀と同じ10月(3 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

「Got To Get Better In A Little While」から全開です。この曲はドラッグと関係ある内容で、明日じゃだめなんだ、今日立ち直るんだ、という意味のことを歌っています。2曲目も長い演奏の「Why Does Love Got To Be So Sad」。この2曲で、どんな性格のセッションだったのか明らかです。エリックのギターは、汲めども汲めども水のつきない井戸のようです。そう、彼の技巧を聴かされるのではなく、演奏家魂みたいなものと付き合わされるライブなのであります。

どの曲も長めの演奏で、それぞれ素晴らしいのですが、白眉が「Let It Rain」です。エリック・クラプトンの全歴史で屈指の名演ではないでしょうか。レイドル、ゴードンも引いているようでしっかりと上手いです。この時代の演奏より、クリームの頃の演奏を知られているのは、エリックにとって不幸でしょうね。かく言う自分もクリームのユーザーでしたが。最後の「Crossroads」は、ロバート・ジョンスンへのオマージュ。かつてハードロックにしてしまってごめんなさい、と詫びているかのようです。

ナイスレビューですね!