3月30日はエリック・クラプトンの誕生日!英米の両ロック・シーンで生み出してきた名盤を振り返りながら、関連記事をご紹介いたします♪
メジャー所からややニッチな方まで、クラプトンの活動に関わってきたアーティストを、カケレコ在庫を中心にピックアップ!
エリック・クラプトンの演奏が最も光る曲TOP10-米音楽サイトGUITAR WORLD選
米音楽サイトGUITAR WORLDが選んだクラプトンのギターが光る曲ベスト10!
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表の【トム・ダウドがプロデュースしたアルバムTOP10】
『いとしのレイラ』など多くのロック名盤を生み出したトム・ダウド。その中から、米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表の【トム・ダウドがプロデュースしたアルバムTOP10】をご紹介いたします。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
名曲「Layla」で感動のフィナーレを迎えたと思うと、静かに始まる「Thorn Tree In The Garden」。これがまた切なくも味わい深くって素敵なんですよね〜。何気に本作中一番好きだったり!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
名曲「Layla」で感動のフィナーレを迎えたと思うと、静かに始まる「Thorn Tree In The Garden」。これがまた切なくも味わい深くって素敵なんですよね〜。何気に本作中一番好きだったり!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に研磨跡あり、帯中央部分に色褪せあり、帯に若干折れあり
名曲「Layla」で感動のフィナーレを迎えたと思うと、静かに始まる「Thorn Tree In The Garden」。これがまた切なくも味わい深くって素敵なんですよね〜。何気に本作中一番好きだったり!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 複数ケースツメ跡あり
名曲「Layla」で感動のフィナーレを迎えたと思うと、静かに始まる「Thorn Tree In The Garden」。これがまた切なくも味わい深くって素敵なんですよね〜。何気に本作中一番好きだったり!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微な折れあり、側面部に色褪せあり
名曲「Layla」で感動のフィナーレを迎えたと思うと、静かに始まる「Thorn Tree In The Garden」。これがまた切なくも味わい深くって素敵なんですよね〜。何気に本作中一番好きだったり!
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演奏された時期は、ヘンドリックス葬儀と同じ10月(3 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
「Got To Get Better In A Little While」から全開です。この曲はドラッグと関係ある内容で、明日じゃだめなんだ、今日立ち直るんだ、という意味のことを歌っています。2曲目も長い演奏の「Why Does Love Got To Be So Sad」。この2曲で、どんな性格のセッションだったのか明らかです。エリックのギターは、汲めども汲めども水のつきない井戸のようです。そう、彼の技巧を聴かされるのではなく、演奏家魂みたいなものと付き合わされるライブなのであります。
どの曲も長めの演奏で、それぞれ素晴らしいのですが、白眉が「Let It Rain」です。エリック・クラプトンの全歴史で屈指の名演ではないでしょうか。レイドル、ゴードンも引いているようでしっかりと上手いです。この時代の演奏より、クリームの頃の演奏を知られているのは、エリックにとって不幸でしょうね。かく言う自分もクリームのユーザーでしたが。最後の「Crossroads」は、ロバート・ジョンスンへのオマージュ。かつてハードロックにしてしまってごめんなさい、と詫びているかのようです。