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ピッキオ・ダル・ポッツォ

ピッキオ・ダル・ポッツォ

KICP2055 【90年発売CD】

定価2,,718+税。

評価:45 2件のレビュー

一音一音が必然的に鳴らされるかのような緻密かつ理知的なサウンドは、イタリアのHATFIELD AND THE NORTHといった印象。兄弟バンドNEW TROLLSの情熱的なサウンドとは対照的に繊細で芸術的な音作りが印象深い名作です。

ヴィットリオ・デ・スカルツィ(NEW TROLLS)の弟アルドが率いるカンタベリータイプの伊ジャズ・ロック、76年1st

イタリアを代表するジャズ・ロック・バンド、PICCHIO DAL POZZOが76年に発表した1stアルバム。一音一音が必然的にならされているかのような緻密なアンサンブルにより鳴らされる理知的なサウンドは、イタリアのHATFIELD AND THE NORTHといった印象。イタリアらしい情熱的な部分はほとんど無く、ひたすらクールに音が紡がれています。カンタベリー好きは必聴。

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レビュー一覧

評価:5 イタリアなのにカンタベリー??(0 拍手)

purebluesさん レビューをすべて見る

もし、カンタベリー系ジャズロックをイタリアンロックのグループがやったら?なんて考えたこともなかったが、こんなところにベストアンサーがあった。
前衛的なのに聞きやすい、アヴァンギャルドなのにメロディアスという相反する要素が実に見事に融合している(ただ詰め込んだだけではない!)。現代音楽風の変拍子や奇妙なSEが聞こえてきたかと思ったら突然あのイタリア系の泣きのメロディーが!た、たまらん!

ナイスレビューですね!

評価:4 前衛子守唄(0 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

ロバート・ワイアットに捧げられています。ソフト・マシーン、ヘンリー・カウ、ゴングを想起させるジャズ・プラス・室内楽の複雑な展開に最初引っぱられます。このアルバムが素晴らしいのが、ジャズ調に止まらずに、旧A面後半あたりから、イタリアのたおやかなメロディが流れて、さしづめイタリアン・トラッドのアバンギャルド状態になっていくのです。アバンギャルドと言いつつ歌心とメロディは忘れないものですから、随所にカタルシスを感じられる仕掛けになっています。

根底にあるのは人懐こさです。たえずウィットを忘れず、先鋭であることを拒否しています。ヘンリー・カウも人懐こいグループでしたけれど、ここまでユーザーに寄り添う作風ではなかったと思います。タスティアリスタであるアルド・デ・スカルツィは、相当音楽を信じているし、人間への興味があったんでしょう。前半のアバンギャルドがあるものですから、後半のメロディ洪水状態には癒されます。

当初全然期待せず聴いたグループでした。同時に購入したチェレステの印象がどこかに行って、中毒のように聴きまくることになりました。今カバーを眺めると、進撃の巨人みたく見えますね。グループ名は「井戸からキツツキ」だそうです。

ナイスレビューですね!