帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に軽微な圧痕あり
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プログレ畑のかたにこそ、の名作中の名作2nd(17 拍手)
waterbearerさん レビューをすべて見る
79年、KISSのPaul Stanleyプロデュースの1stは話題になり、そこそこの売り上げもあげた。そしてElektraに移籍して80年に発表したのが本作。Styxの影響もみられるが基本的には1st同様ポップで切ない甘美なメロディと泣きのギター、キレの良いコーラスにKeyがキメる。3枚あるオリジナルアルバム中最もシンフォニックな展開をするアルバムともいえるがやはりタイトル曲が一押し。本作からレコーディングでメロトロンを使用(1stはRMI Polyphonic EnsembreとARP Quadra)する。次作はTodd Rundgrenのプロデュースで、シンプル路線になるがこちらもおすすめ。解散後はBとKeyがAlcatrazzに参加。BはのちにQuiet Riotに参加。最近再結成しライブをこなしている。