FAIRPORT CONVENTIONの「UNHALFBRICKING」にゲスト参加し、その存在が注目視されたSSW、MARC ELLINGTONの鮮烈な69年デビュー作がこちら!邦題が『髭面マーク登場』というまんまのタイトルでしたが、サウンドはMATTHEWS SOUTHERN COMFORTのメンバーからBIG JIM SULLIVANR等をゲストとして迎え、英国に亡命したアメリカン・カウボーイよろしく、アウトローな風貌も相まって素晴らしい英国産カントリー・フォークを大展開。英国的ハープシコード風サウンド・アレンジも秀逸です。
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1. In Brooklyn |
2. Fairy Tale Lullaby |
3. Reason To Believe |
4. Caledonian Mission |
5. Fair And Tender Ladies |
6. Changes |
7. Tears Of Rage |
8. Four In The Morning |
9. Will The Circle Be Unbroken |
10. I Shall Be Released |
11. Bless The Executioner |
12. Love City |
13. Desolation Row |
14. Nanna's Song |
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