第1期マハヴィシュヌ・オーケストラのドラマー、脱退直前の73年に発表した1stソロ、Tommy Bolin、Jan Hammer、Ron Carterら参加
490円(税込539円)
DEREK & THE DOMINOS/LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVE SONGS
クラプトンがデュアン・オールマンやデラニー&ボニー&フレンズのメンバーらと結成したバンドによる70年唯一作、ロック史に刻まれた不朽の名盤!
830円(税込913円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Hear My Train A Comin' |
2. Born Under A Bad Sign |
3. Red House |
4. Catfish Blues |
5. Voodoo Chile Blues |
6. Mannish Boy |
7. Once I Had A Woman |
8. Bleeding Heart |
9. Jelly 292 |
10. Electric Church Red House |
11. Hear My Train A Comin' (Electric) |
「カケレコ・スタッフが選ぶウッドストック・フェスティバルのベストアクト」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
スタッフが、ウッドストック・フェスティバルでのベストアクトを選びました。
ジミヘンよ、永遠なれ〜彼の魂を継ぐフォロワー・ギタリスト特集〜
ジミヘンの命日にちなんで、彼の魂を受け継ぐ世界のフォロワー・ギタリスト&グループの作品をピックアップいたしました。
「ニッチ&ディープな68年産アルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
1968年にリリースされた、ニッチ&ディープな作品をピックアップいたしました!
「私の1968年ベストアルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
ロックが最も熱かった時代の一つと言える、今からちょうど50年前1968年にリリースされた作品にフォーカス。カケレコ・スタッフが愛聴する68年作品を取り上げてまいりたいと思います。
ウッドストック・フェスティバルを作り上げた男、マイケル・ラング
ウッドストック・フェスティバル主催、マイケル・ラング。彼はどのようにしてあの巨大なフェスティバルを作り上げていったのでしょうか。
1969年8月15日に開催された、ウッドストック・フェスティバルの特集です。
ワウペダルを使ったギター・ソロTOP25-米サイトGUITAR WORLD選
米サイトGUITAR WORLDが選んだワウペダルを使ったギター・ソロTOP25をピックアップ
【 没後リリースされたJIMI HENDRIXのアルバムTOP10 】-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
ジミヘンの没後リリースされた多くの作品の中からTOP10をご紹介いたします
海外サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表したウッドストック・フェスのパフォーマンスTOP10を紹介いたしましょう。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なケースツメ跡あり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干圧痕あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なスレあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
帯【無】 解説【無】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 解説無、帯無、1枚は傷あり、1枚は傷多め、カビあり
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ヘンドリックスという高い山は一度二度のアタックでは登れない(4 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
ヘンドリックスとブルーズの関係は、コアなユーザーの間でも意見の分かれているところです。いわく、ジミの本当にやりたいことはブルーズだった。ブルーズをやっているジミ「こそ」が最高だ。これは、ヘンドリックスのオールタイムの録音を聴いたユーザーの意見とは思えません。「エレクトリック・レディランド」や「ファースト・レイズ・オブ・ニュー・ライジング・サン」の説明がこの考え方では出来ないからです。
一方で、ヘンドリックスはずっと習作でブルーズをやる人でした。有名な「ヒア・マイ・トレイン・ア・カミング」や「レッド・ハウス」をライブのウォーミングアップに使うことも少なくありません。「ボーン・アンダー・ザ・バッド・サイン」の演奏では、アルバート・キングのバージョンが残っているのはモチーフだけ。ずっとうねうねとしたひらめきが演奏を支配しています。要するにブルーズを核としながら、ブルーズの範疇を大きくはみ出す人だったわけです。
この編集盤は、ヘンドリックスの核を確認するためのもの。これらのブルーズ曲を聞かず飛ばしていたら、彼の核心を永遠にわかりません。一方で、12小節決まったコード進行だけをありがたがっていてもヘンドリックスに近づくことはできません。わたし、以前プログレ者だったので、ブルーズの良さって全然わかんなかったんですよ。ヘンドリックスを知るため、かじりついて勉強したおかげでこんな文章書けるようになったんです。ブルーズを理解できると音楽の幅が倍以上広がります。