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ROCK OF AGES

THE BAND

CDP7935952(CAPITOL) 【90年発売CD】

2枚組。

評価:50 1件のレビュー

最高のルーツ・ロック・バンド、72年傑作ライヴ作!

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曲目リスト

アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。

1. Don't Do It
2. King Harvest (Has Surely Come)
3. Caledonia Mission
4. Get Up, Jake
5. The W.S. Walcott Medicine Show
6. Stage Fright
7. The Night They Drove Old Dixie Down
8. Across The Great Divide
9. This Wheel's On Fire
10. Rag Mama Rag
11. The Weight
12. The Shape I'm In
13. Unfaithful Servant
14. Life Is A Carnival
15. The Genetic Method
16. Chest Fever
17. (I Don't Want To) Hang Up My Rock And Roll Shoes

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    クラプトンやジョージを虜にしたアメリカン・ロック史上に輝く金字塔、68年1st

    リヴォンの土臭さと哀愁を感じさせる歌声が素晴らしい「THE WEIGHT」は名曲中の名曲ですよね。ディラン作「I SHALL BE RELEASED」を、切なく歌い上げるリチャードにも胸にぐっときます。聴くたびに感動深まる一枚。

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    73年リリースの極上カバーアルバム!

    軽妙でいてズシリと芯の通ったグルーヴに乗せ、新たな生命を吹き込まれた古き良きアメリカン・ミュージックたち。まるで郊外のライヴハウスに紛れ込んだかのような、賑々しくて陽気な演奏が堪らないザ・バンドの隠れ名作ですね。

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レビュー一覧

評価:5 最も年越しが似合うバンド(3 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

わたくしごとで恐縮ながら、毎年大晦日にしか聴かないことに決めているライブ。何より聞き飽きることが怖い、というのがその理由。12月が近づいてくると、ザ・バンドの音が恋しくなってくる。わたしの変な習性になっています。リック・ダンコのベースといい、ロバートスンのギターといい、好き放題弾きまくる「ドント・ドゥ・イット」がオープニングなのが、また素晴らしいです。わくわくします。

ここでのザ・バンドは、アラン・トゥーサンのブラスを従えて小さい管弦楽団の趣があるのです。選曲はファースト、セカンドが中心でありまして、それらの名曲が新たな表情を伴ってよみがえってきます。演奏が若干ワイルドで彼らも興奮していたのでしょうね。羽目を外すメンバーを、背景でがしっとまとめているガース・ハドスンのオブリガードがまた美しい。

年越しライブらしくて「チェスト・フィーバー」の前にガースの一人オーケストラがあるのです。ここがハイライト。シンセサイザーを弾きまくった挙句、知らずのうちに「蛍の光」に移行していく。これが終わるや否やカウントダウンで新年おめでとう。すぐ「チェスト・フィーバー」なのです。これほど劇的なニュー・イヤーズ・イブはありましょうか。ジミ・ヘンドリックスの年越しライブもザ・バンドには負けます。2021.11.24

ナイスレビューですね!