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ROCK PUZZLE

ATOLL

FGBG4024AR(MUSEA

ボーナス・トラックにジョン・ウェットン在籍時の音源4曲を収録(エイジア1stに収録される「HERE COMES THE FEELING」もプレイ!)。

評価:50 1件のレビュー

名実ともにフレンチ・プログレを代表するグループ、キャッチーかつテクニカルなサウンドが魅力の79年作

79年作の4th。キャッチーなメロディーを中心に開放的なサウンドが印象的。ただ、キャッチーなメロディーと言っても、アンドレ・バルゼの存在感あるヴォーカルのせいか、ポップスとは趣を異にするスケールの大きさを感じます。スリリングなギターを中心とした緻密なアンサンブルの完成度とシンセの美しい音色も相変わらず。名作。本作リリース後、ベースが脱退。代わりにジョン・ウェットン参加を打診。

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  • KING CRIMSON 『RED』

    フリップ、ウェットン、ブルーフォードの三人が尋常ならざる緊張感の中で生み出したクリムゾンを代表する傑作、74年作7th

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    BrufordとHoldsworthが抜け、新たにザッパ・バンド出身ドラマーTerry Bozzioが加入した79年2nd、緊張感が和らぎ、Wettonの伸びやかなヴォーカルに主軸を置いたメロディアスな作風

  • ASIA 『ASIA』

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    帯【有】 解説【有】

    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | | 不良 |

    2枚は無傷〜傷少なめ、2枚は傷あり、若干カビあり、2枚帯に折れあり

    フレンチ・プログレを代表するグループ、全4アルバム

  • 組曲「夢魔」

    アトール

    ARC7008

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    帯【有】 解説【有】

    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | 並 | 不良 |

    仏プログレを代表するグループ、仄暗く幻想的な音世界に惹きこまれる大傑作2nd、75年リリース

    プログレ最盛〜フュージョン/クロスオーヴァーの隆盛という70年代半ばにおいて、フランスならではの耽美性や色彩感を織り交ぜ、芸術的なプログレへと昇華したフレンチ・ロック屈指の名バンドがアトール。その代表作がこちら!

  • 帯【無】 解説【有】

    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | | 不良 |

    帯無、カビあり、若干ケースツメ跡あり

    仏プログレを代表するグループ、仄暗く幻想的な音世界に惹きこまれる大傑作2nd、75年リリース

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    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | 並 | 不良 |

    帯無

    フレンチ・プログレを代表するグループ、前2作に比べキャッチーになった楽曲と緻密なバンド・アンサンブルで聴かせる77年作3rd、名盤!

    緊張感ある曲進行と耽美なメロディライン、音数多く縦横無尽なギター、そしてシアトリカルでエモーショナルな仏語ヴォーカル...。前作『夢魔』が人気ですが、よりキャッチーになった楽曲と緻密なバンド・アンサンブルで聴かせるこの3rdも名盤!

  • 帯【無】 解説【有】

    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | | 不良 |

    帯無、ケースツメ跡あり、カビあり

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    緊張感ある曲進行と耽美なメロディライン、音数多く縦横無尽なギター、そしてシアトリカルでエモーショナルな仏語ヴォーカル...。前作『夢魔』が人気ですが、よりキャッチーになった楽曲と緻密なバンド・アンサンブルで聴かせるこの3rdも名盤!

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    帯【有】 解説【有】

    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | | 不良 |

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    79年作の4th。キャッチーなメロディーを中心に開放的なサウンドが印象的。ただ、キャッチーなメロディーと言っても、アンドレ・バルゼの存在感あるヴォーカルのせいか、ポップスとは趣

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レビュー一覧

評価:5 ウエットン中毒がなおるかも?!(3 拍手)

らじおすたーの喜劇さん レビューをすべて見る

むかし、むか〜し、マグマ絶対神の師匠のマインド・コントロールから解放された時に、その反動で「フレンチは聴かない!」発作が生じ、フレンチ・ジャズ+エレクトロニクスを残して大量処分してしまいました。当然ATOLLも。何故か「夢魔」以外は全部消えました。今から思えばなんて罰あたりな!です。
最近、再結成UKで「ウエットン・ブーム」に勝手に陥って、またまたウエットン中毒が発症してしまいました。本作も紙ジャケ再発されていたのは知っておりましたが、わずか3曲のために買うのもしゃくだし...と思っていたら、まさにタイムリーな放出!カケレコ・中古でMusea盤が載っているじゃあございませんか!ありがと〜ございます。再ゲットさせていただきました。
およそ15年ぶりに聴いたわけで、おい?ウエットンはオマケだろ?本編の曲、メチャクチャいいじゃねーか!とびっくり。確か出たばっかの頃は「ポップすぎる」と酷評されていた本作。更に「Ocean」「Live」と出すたんびに評価を下げていたような。これが「ポップすぎる」ならムーン・サファリはどうなるんだ?つまり「早すぎた傑作」だったわけですね。今頃気が付きました。
ATOLLにウエットンが参加してたらば、あるいはASIAにクリスチャン・ベアが参加していれば...おっとプログレ界に「たら、れば、」は禁句ですね。

ナイスレビューですね!