NICKY HOPKINS/TIN MAN WAS A DREAMER
60-70年代の数々のロック名盤を彩った名セッション・ピアニスト、センシティヴな感性が光る愛すべき73年1stソロ!
930円(税込1,023円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Deja Vu |
2. Helplessly Hoping |
3. Wooden Ships |
4. Teach Your Children |
5. Ohio |
6. Find The Cost Of Freedom |
7. Woodstock |
8. Our House |
9. Helpless |
10. Guinnevere |
11. Suite: Judy Blue Eyes |
ロックが黄金期を迎えた1970代の到来から今年で50年。1970年に発表された米ロックの名盤をピックアップしてまいります!
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングを起点に、各国の哀愁漂うフォーク・ロックをピックアップ!
【KAKERECO DISC GUIDE Vol.41】BEE GEESみたいなコーラスが気持ちいい!爽やかで程よく影のあるフォーク・ロック、TRANQUILITY『TRANQUILITY』
英国のニッチなフォーク・ロック、TRANQUILITYのご紹介です!
バーズやCSN&Yで活躍したデヴィッド・クロスビーの楽曲TOP10が米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKで発表されたのでシェアいたしましょう。
海外サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表したウッドストック・フェスのパフォーマンスTOP10を紹介いたしましょう。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スレあり
帯【有】 解説【-】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
フォーキーな牧歌性とロックの骨太さがバランスするスティルスのナンバー、英国人らしい格調高くポップな作風で聴かせるナッシュのナンバー、重々しく緊張感のあるクロスビーのナンバー、繊細さと哀愁が滲むヤングのナンバー。4人の「個」が奇跡的な均衡の中で結晶となった大傑作!
帯【無】 解説【-】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干折れあり
フォーキーな牧歌性とロックの骨太さがバランスするスティルスのナンバー、英国人らしい格調高くポップな作風で聴かせるナッシュのナンバー、重々しく緊張感のあるクロスビーのナンバー、繊細さと哀愁が滲むヤングのナンバー。4人の「個」が奇跡的な均衡の中で結晶となった大傑作!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に指紋あり、若干黄ばみあり
フォーキーな牧歌性とロックの骨太さがバランスするスティルスのナンバー、英国人らしい格調高くポップな作風で聴かせるナッシュのナンバー、重々しく緊張感のあるクロスビーのナンバー、繊細さと哀愁が滲むヤングのナンバー。4人の「個」が奇跡的な均衡の中で結晶となった大傑作!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微な折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に若干ケースツメ跡あり、帯ミシン目に沿って切れ目あり(ミシン目にテープが貼られ、補修されています)
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 黄ばみあり
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西海岸にお別れしようとしても、結局西海岸を無視できない(1 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
ELP(BBAでもいいです。)と、CSNYの違いは何でしょうか。ELPは、それだけでバンドになってしまいますが、CSNYは、ドラマーとベーシストを入れないとバンドになりません。だから「デジャブ」のカバーには、4人以上の人が写っている、ということになっています。正確にはスティルズがベースもドラムズもできるんですがね。
つまりCSNYは、バンド・サウンドを目的とせず、コーラスとメンバーのぶつかり合いを重視したプロジェクトだったと言えます。結局スティルズは全体のバランスを取り続け、バランスを考えなくていいグレアム・ナッシュやデイビッド・クロズビーがバンドの前面に出るという形になってしまいました。前面はよいのですが、ライブでニール・ヤングとスティルズがギター・バトルを展開しているとき、この二人はどうしていたんでしょうか。つくづく奇妙なプロジェクトです。
奇妙と言えばこのアルバムもそう。2枚しか(もっと正確に言えば「デジャブ」」だけ。)出していないグループに果たしてベスト盤が必要なのか、と。「デジャブ」に、おまけで「オハイオ」を入れればよいではないですか。わたしは思います。スティルズが反対したのだろうと。で、「オハイオ」の出来がいちばんいい、というアルバムであります。この曲ぐらいですよ。メンバーの立ち位置が均衡しているのは。ではわたしがなぜこれを持っているのかといいますと…。「デジャブ」を売ってしまったんですよ、西海岸のCDを全部整理したときに。「デジャブ」の代わりにこれを聴いているというオチです。
結局その後、スティルズ、ヤング、クロズビーのCDを買い直し始めたので、意味のない処分だったわけです。