アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. 地下世界のダンディー |
2. 深紅色の月 |
3. 宇宙の舞踏会 |
4. きみに恋わずらい |
5. ラヴ・トゥ・ブギー |
6. ドミノの幻影 |
7. 悲しきジェイソン・B・サッド |
8. グルーヴはいかが? |
9. 心はいつもロックン・ロール |
10. 恋はあまのじゃく |
11. 苦痛と愛 |
12. 十代の暴走 |
13. セレブレイト・サマー |
14. 地下世界のダンディー(シングル・ヴァージョン) |
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の【70年代グラム・ロックのTOP10ソング】
70年代を華やかに彩ったグラム・ロックのTOP10をピックアップ!
グラム・ロック特集 - 70年代前半のイギリスを彩った華やかなムーヴメント
米音楽サイトstereogumが選んだT.REXの曲 BEST 10
米音楽サイトstereogumが選んだT.REXのBEST10を、1位から紹介していきましょう。
英国が誇る名プロデューサー、トニー・ヴィスコンティ・ワークス!
英国ロック界の名プロデューサー、トニー・ヴィスコンティが手掛けた作品をピックアップいたしました。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
823566500124(EASY ACTION)
5CD+DVDの6枚組ボックス、各ディスクはペーパーケース入り、ブックレット付仕様、再生方式・リージョン記載なし
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 2枚は無傷〜傷少なめ、4枚は傷あり、ステッカー3枚付き、カビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、スリップケースに経年変化あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に小さい折れあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干盤に曇りあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯にスレあり
このジャケ、実はリンゴ・スターが撮影したってご存知?ちょっぴりダークなブギ・サウンドに厚みのあるストリングス、言うまでもなくロック史に残る名盤ですね。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 圧痕あり、若干スレあり
このジャケ、実はリンゴ・スターが撮影したってご存知?ちょっぴりダークなブギ・サウンドに厚みのあるストリングス、言うまでもなくロック史に残る名盤ですね。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ホチキス錆あり
このジャケ、実はリンゴ・スターが撮影したってご存知?ちょっぴりダークなブギ・サウンドに厚みのあるストリングス、言うまでもなくロック史に残る名盤ですね。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
永遠のティーンエイジ・ドリーム(2 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
「ジップ・ガン」「フューチャリスティック・ドラゴン」の音をあまりにも好きすぎるゆえ、この作はあまり聴いていませんでした。近づいていたR&B調のファットな音から離れ、ストレートなロックンロールに回帰したラスト作です。変てこな弦楽、変てこなサックス、変てこなコンガは出てきません(少し出てきます)。代わりにドラムズにトニー・ニューマン、ベースにハービー・フラワーズ。英国きってのセッション演奏者がついているだけあって、演奏はタイトです。でも、この二人を「T・レックス」のメンバーと言うには無理あるでしょう。事実上ボランのソロです。
わたしは、このアルバムより、同時に出た「人生はエレベーター」のメランコリーが大変印象に残っています。ボランが書いたと思えない、泣ける曲で、案の定彼は早逝してしまったのです。時は、ドクター・フィールグッドが出て、パンクがこれから大攻勢に出るぞ、という頃。バウハウスが初期にTレックスをカバーしたシングルを出しています。亡くなっていなければ、パンクのゴッドファーザーとして、ボランは金儲けができたはずです。
「ジェイスン・B・サッド」は、「ジョニー・B・グッド」のもじりでしょう。こういう発想ができるところが彼らしいです。曲たちは、悲嘆のかけらもない、おめでたいパーティ・ロックが並びます。逆にボランは、どの段階で亡くなっても不滅の音楽性なのでした。2022.04.06