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FIRST LOSS

MURPHY BLEND

EREACD1013(ESOTERIC) 【2011年発売CD】

デジタル・リマスター。

評価:40 2件のレビュー

クラシカルなハモンド、泣きのギターをフューチャーし、静と動めくるめく展開で一気に上り詰める!「至宝」という言葉がぴったりくるジャーマン・ハード幻の名作!

71年作、ずばりジャーマン・ハードの「至宝」!

ジャーマン・ハードの至宝を数多く持つKUCKUCKレーベルの中でも、最高峰の完成度を持つ作品。71年作。クラシカルなハモンド、泣きのギターをフューチャーし、静と動めくるめく展開で一気に上り詰める珠玉の名曲「PAST HAS GONE」を筆頭に、叙情性溢れるナンバーからハードなナンバーまで名曲揃い。テクニックに優れたバンドではありませんが、丁寧に織り込まれたアンサンブルと切々と歌い上げるヴォーカルが感動を誘います。「至宝」という言葉がぴったりくる幻の名作。メロディアスなロックファンは必聴です!

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  • BAUMSTAM 『ON TOUR』

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レビュー一覧

評価:4 ギターもオルガンもひたすら重い(1 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

オルガニストのヴォルフロディガー・ウーリッヒを中心とするグループの唯一作。70年に発表されています。バロックとヘビーロックの融合というしかない音楽性は、プログレッシブ・ロックのファンにむしろアピールしそうです。チェンバロが使われていることで、イル・バレット・ディ・ブロンゾを思い出してしまいました。ですが、基本的にはオルガンもギターもジャズのフレーバーたっぷりです。

3.Past Has Goneは、オルガンのダブル・トラックではないかと思います。チャーチ・オルガンのような分厚いハモンドが流麗に演奏されるドラマチックな曲。韓流ドラマのすれ違いのシーンに合いそうです。5.First Lossは、起伏のある暗黒な曲。邪悪なファズ・ギターが大暴れするところは「ジャーマンだなあ」(意味不明)とつぶやいてしまうことでしょう。トニー・アイオミとジョン・カンがタッグを組んだかのようなギターの重さがたまりません。ところが肝心のボーカル部分が、なんとレゲエなのです。ちょっと信じられません。(ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーターなんかに例はありますけど…)

これだけ好き勝手やられると逆に気持ちいいものです。このエグさ、こそがジャーマン・ヘビーロックのやめられないところです。

ナイスレビューですね!

評価:4 まるで(1 拍手)

普段はメタルさん レビューをすべて見る

ゲルマンというより、イタリアンのHeavyさを感じます。ハモンドを引き倒しており、あの当時の熱さみたいなものを
撒き散らしており、大変暑い!
かと思えば、ハープシコードを散りばめており、この辺りがゲルマンかな?音の軋みを含めて、堪能して欲しいです。"

ナイスレビューですね!