定価2854。
拝啓アラン・ホールズワースさん。僕らとともにマハヴィシュヌにも負けないブリティッシュ最高のテクニカル・ジャズ・フュージョン・ロックをやりませんか?
オリジナル・メンバーのKevin Ayers以来のギタリスト、Allan Holdsworthが加入し、『6』『7』と推し進めてきたフュージョン色をより強めた作品。75年作の8thアルバム。Karl JenkinsとMike Ratledgeによる叙情性と浮遊感のあるキーボード・ワーク、そしてその上をテクニカルに疾駆するHolldsworthの流麗なギター。John MarshallのドラムとRoy Babbingtonのベースによるロック的ダイナミズムに溢れたソリッドなリズム隊も特筆もの。圧巻のテクニカル・ジャズ・フュージョン・ロック!Holldsworthの唯一の参加作となった傑作。
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. ハザード・プロフィール・パート1 |
2. 同パート2 |
3. 同パート3 |
4. 同パート4 |
5. 同パート5 |
6. ゴーン・セイリング |
7. バンドルズ |
8. ランド・オブ・ザ・バグ・スネイク |
9. ザ・マン・フー・ウェイヴド・アット・トレインズ |
10. ペフ |
11. フォー・ゴングス・トゥー・ドラムス |
12. ザ・フローティング・ワールド |
73年発表の2nd、『火の鳥』の邦題でも親しまれる、テンションみなぎる傑作!
75年発表、ギター・インストゥルメンタルの金字塔!
英国ロック最高の技巧派メンバーが集結したスーパー・ジャズ・ロック・グループ、76年1st
超絶技巧ギタリストGary Boyle率いるブリティッシュ・ジャズ・ロック・グループ、76年作3rd、前作に引き続きHugh Hopperが参加
ケベック産、流麗かつキレ味鋭い絶品ジャズ・ロック78年1st&81年2nd、オススメです!
元FORMULA 3のメンバーが腕利きセッションマンらと結成したイタリアン・プログレ史上の名グループ、75年2nd
スペインはバルセロナ出身、75年作1st、英ブランドXと比べても一歩も引かないテクニカルかつ流麗なジャズ・ロック傑作
スウェーデン産、マハヴィシュヌばりの超絶技巧&洗練されたジャズ・ロック/フュージョン、74年作
スウェーデンのジャズ・ロック・グループ、74年1st、北欧らしいクールなプレイとマハヴィシュヌばりの熱量みなぎるプレイを自在に行き来する、ユーロ・ジャズ・ロックの名品
スロバキア出身、東欧随一のジャズ・ロック・グループ、75年作/76年作
テンションみなぎる超絶技巧と豊かなポップス・センスが絶妙に配された、76年発表のフュージョン重要作!
COLUMN THE REFLECTION 第66回 英ジャズ・ロックの面白さに魅せられた頃の話 ? 〜ニュークリアスに始まった私のジャズ・ロック体験〜 文・後藤秀樹
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「Column The Reflection」!今回は、ブリティッシュ・ジャズ・ロックをテーマに語る第1弾をお届け。 氏にとって最初のジャズ・ロック体験となったニュークリアスを中心に、ソフト・マシーンなどにもフォーカスしてまいります!
「プ」はプログレの「プ」〜ジャズ・ロック無頼篇〜 で流れた曲&関連カケレコ記事まとめ♪
1月3日放送のラジオ番組『「プ」はプログレの「プ」 ジャズ・ロック無頼篇』で流れた曲と関連カケレコ記事をまとめました。聞き逃し配信と合わせてお楽しみいただければ幸いです♪
ソフト・マシーン『サード』を起点に、クールなサックスが活躍する作品をピックアップ!
エルトン・ディーンの誕生日にちなみ、ジャジーなサックスをフィーチャーした各国の名作をピックアップ。
1970年からちょうど50年!半世紀前にはどんな名盤が生まれていたのでしょうか?まずは英国からピックアップ。
夏におすすめ、涼しげ&流麗なジャズ・ロック作品をピックアップ!
聴くだけで暑気払いになりそうな、涼しげで軽やかなジャズ・ロック作品を集めました!
「COLOSSEUM『ヴァレンタイン組曲』から巡る69年ジャズ・ロック」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
COLOSSEUM『ヴァレンタイン組曲を起点に、ちょうど50年前…1969年にリリースされた数々のジャズ・ロック名盤をご紹介してまいります。
必聴60〜70年代のジャズ・フージョン作品−エンターテイメント情報サイトAbout.com選
海外サイトAbout.comが選んだ必聴60〜70年代のジャズ・フージョン作品をピックアップいたします。
スタッフ佐藤の、コレ好きなんですよ。 ? 第十八回 ソフト・マシーン『ヴォリューム2』
一般的にはさほど注目を集めることのない作品たちの中から、スタッフ佐藤が愛して止まない作品たちを取り上げてその魅力を語ります!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さいケースツメ跡あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり、背ジャケに折れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり(1枚は盤に黒い痕あり)、帯に若干カビあり、若干トレーに黄ばみあり
カンタベリー・シーン最重要バンドによる、67-71年にかけて録音された、BBCラジオ音源集!一曲目から、キャッチーなメロディにのって、ROBERT WYATTのヴォーカルがなんとも愛くるしい、
帯【有】 解説【有】
盤質: | 未開封
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
このジャケット、ソフツらしからぬ雰囲気だけど幻想的で好きなんだよなぁ。中身はホールズワース参加作『BUNDLES』期の強力メンツによる熱演!この時期ならではのエッジの立ったギラギラしたテクニカル・ジャズ・ロックにやられますっ!
盤質: | 未開封
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
このジャケット、ソフツらしからぬ雰囲気だけど幻想的で好きなんだよなぁ。中身はホールズワース参加作『BUNDLES』期の強力メンツによる熱演!この時期ならではのエッジの立ったギラギラしたテクニカル・ジャズ・ロックにやられますっ!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 2若干圧痕あり、枚は盤無傷/小傷程度
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干圧痕あり
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