78年発表のソロ7作目は、VDGG解散後に発表された作品で、ヴァイオリン、サックス以外はすべて彼自身により演奏された本当の意味での「ソロ」作品。シンプルな演奏による内省的な楽曲が感情を揺さぶる好盤。
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1. プッシング・サーティ |
2. ザ・セカンド・ハンド |
3. トラッピングス |
4. ザ・マウストラップ |
5. エナジー・バンパイアズ |
6. イフ・アイ・クッド |
7. ザ・フューチャー・ナウ |
8. スティル・イン・ザ・ダーク |
9. メディアイーヴル |
10. ア・モーター・バイク・イン・アフリカ |
11. ザ・カット |
12. パリヌゥラス |
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帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
VDGGの面々がバックを務めた75年1stソロですが、VDGGでの鬼気迫るサウンドからは想像できない、情緒豊かで爽やかなSSWスタイルが心地よい名作。ジャケットはジェネシスでお馴染みポール・ホワイトヘッドで、なんと一部演奏にも参加。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、側面部に色褪せあり
VDGGの面々がバックを務めた75年1stソロですが、VDGGでの鬼気迫るサウンドからは想像できない、情緒豊かで爽やかなSSWスタイルが心地よい名作。ジャケットはジェネシスでお馴染みポール・ホワイトヘッドで、なんと一部演奏にも参加。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり
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