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1. ブランド・ニュー・デイ |
2. ピアノ・ソロ・イントロダクション |
3. アイ・ゴット・ア・ウーマン |
4. カントリー・ロード |
5. アイ・ボート・ユー・ザ・シューズ |
6. イントロダクション |
7. イージー・ダズ・イット |
8. バックスキン・ボーイ |
9. ラヴ・テーマ・フロム“ザ・ランドロード” |
10. サッド,サッド,サンシャイン |
11. レット・ザ・ダッチェス・ノウ |
12. シー・ゲッツ・ミー・ホエア・アイ・リヴ |
13. ア・ローズ・アンド・ア・ベイビー・ルース |
14. ベイビー・プリーズ・ドント・ゴー |
15. ゴッド・シェッズ・ヒズ・グレース・オン・ディー |
COLUMN THE REFLECTION 第39回 ブラス・ロックの萌芽。オリジネイターとしてのBS&T(ブラッド・スウェット&ティアーズ)。 そして、アル・クーパーという存在。 文・後藤秀樹
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回はブラス・ロックに着目して、その代表格であるBLOOD SWEAT & TEARSを取り上げてまいります!
ロック・キーボード奏者ベスト13&キラー・チューン〜海外音楽サイトBEST CLASSIC BANDS選〜
海外サイトが発表したロック・キーボード奏者ベスト13とそれぞれのキラー・チューンをシェアします。カケレコのオルガン・ロック特集も集めました。探求ぜひ!
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ローラ・ニーロ『ニューヨーク・テンダベリー』から辿る、「都会の孤独」を描いたSSW作品
人々が大勢行き交う大都会で感じる「孤独」を、音楽で表現した米SSWの作品をピックアップいたしました。
【アル・クーパーのキーボードが光る曲TOP10】-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
アル・クーパーがキーボードで参加している楽曲のランキングをピックアップ!
「MEET THE SONGS」 第29回 BLOOD SWEAT & TEARS『CHILD IS FATHER TO THE MAN』
今日の「MEET THE SONGS」は、BLOOD SWEAT & TEARSの67年デビュー作『CHILD IS FATHER TO THE MAN』をピックアップいたします。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケース無し
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケースに若干汚れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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もはや誰も語らないアル・クーパー(0 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
もはや誰も話題にしなくなったアル・クーパー。ところが、自家焙煎の渋いコーヒーショップのオーナーみたいな人が、人知れず店のBGMにしていたりするんだろうな、と想像しているところです。多分、そういった聴かれ方しかないんじゃないでしょうか。上品な弦楽を伴った品のいいメロディと盛り上がりは、この人ならではの持ち味です。話題にしなくなった、と断言したのは根拠があって、アルの初期ソロはUS盤が出ていないのです。
77年頃に、CBSソニーが始めた「スーパーロック・コレクション」という廉価盤シリーズの目玉が、アル・クーパーとシカゴでした。当時2,500円(2枚組4,000円)が標準だったLPを、一枚もの1,500円、2枚組2,500円で売り出したのです。あっと言う間に店から在庫がなくなりました。田舎まちだと言うのに…。2枚組だったこのレコードは、初日で消えていました。
ライナーを書いているのは、天辰保文さんと渡辺亨さん。ライナーを書いていらっしゃるたいていのライターのかたを、わたし読み飛ばしていますが、このお二人の文章は参考にさせていただいています。レコードの内容については、安定感もあり、意外性もあり、という曲たちで、アルの作品の中でも気負いなく聴けるものだと思います。2021.10.26