FAIRPORT CONVENTIONやPLAINSONGでの活動でも知られるシンガー・ソングライター。Vertigoから72年にリリースした2ndソロ。Andy Robertsらのサポートを得て、ナイーヴな感性とウエストコースト・サウンドが融合し、彼ならではの優しく甘い歌声が満喫できる作品。
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. ネヴァー・アゲイン |
2. クローズ・ザ・ドア・ライトリー |
3. アンアメリカン・アクティヴィティ・ドリーム |
4. モーニング・ソング |
5. オンリー・ダンサー |
6. タイガーズ・ウィル・サヴァイヴ |
7. ミッドナイト・オン・ザ・ウォーター |
8. ライト・ビフォー・マイ・アイズ |
9. ダ・ドゥ・ロン・ロン |
10. ホープ・ユー・ノウ |
11. プリーズ・ビー・マイ・フレンド |
12. デヴィル・イン・ディスガイズ |
13. ネヴァー・アゲイン |
14. クローズ・ザ・ドア・ライトリー |
15. アンアメリカン・アクティヴィティ・ドリーム |
16. モーニング・ソング |
17. オンリー・ダンサー |
18. タイガーズ・ウィル・サヴァイヴ |
19. ミッドナイト・オン・ザ・ウォーター |
20. ライト・ビフォー・マイ・アイズ |
21. ダ・ドゥ・ロン・ロン |
22. ホープ・ユー・ノウ |
23. プリーズ・ビー・マイ・フレンド |
24. デヴィル・イン・ディスガイズ |
イアン・マシューズやリチャード・トンプソン等、初期フェアポート・コンヴェンションのメンバーのソロ作を探索。
フェアポート・コンヴェンションの1stに参加したメンバーのその後の作品を、カケレコ棚から探してまいります。
英フォーク界の名プロデューサー、サンディ・ロバートンが手掛けた名盤をピックアップ!
英国フォーク界の中で、フェアポート・コンヴェンションやニック・ドレイクを手掛けたジョー・ボイドと並ぶ存在のサンディ・ロバートン。彼が手掛けた数々の名盤をピックアップしてまいります。
【タイトル追加】秋にぴったりの大英帝国フォーキー・ポップ特集☆
深まる秋の季節を穏やかに彩ってくれる大英帝国ポップをセレクト。
フェアポート・コンヴェンションの初代ヴォーカリストであり、ソロやバンドで米ウェストコースト・ロック憧憬の愛すべき名作を残し、今も活動を続ける名SSW、イアン・マシューズをピックアップ。
イアン・マシューズから出発する「哀愁いっぱい英国SSW」探求ナビ
柔らかな歌声と英国らしいジェントルかつ干し草の香り漂うメロディがグッとくる愛すべきSSW、イアン・マシューズを出発点に、「哀愁いっぱい英国SSW」を紹介してまいりましょう。
枯れた叙情溢れるブリティッシュ・シンガーソングライター/フォーク・ロック特集
秋枯れの季節にぴったりの、干し草香る牧歌性とともに、しっとりとした叙情にも富むブリティッシュSSW/フォーク・ロックをセレクト。
CDLEMBOX246(5013929784604)(LEMON)
6枚組ボックス、各CDはペーパーケース仕様、ボーナストラック33曲
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
元フェアポート・コンヴェンションの男性Voであり、サザン・コンフォートを率いた「イギリスのアメリカ」系を代表するSSWですね。ペダル・スティールが泣けるし、歌声がハートウォーム過ぎて胸がいっぱい☆
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
まだレビューはありません。