DELANEY & BONNIE AND FRIENDS (FEATURING ERIC CLAPTON & GEORGE HARRISON)/ON TOUR WITH ERIC CLAPTON
この夫婦が居なければ、デレク&ザ・ドミノス『レイラ』もジョージ・ハリスン『オール・シングス・マスト・パス』もデイヴ・メイスン『アローン・トゥゲザー』も生まれていなかった!70年にリリースされた歴史的一枚!
590円(税込649円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. ホテル・カリフォルニア |
2. ハートエイク・トゥナイト |
3. セヴン・ブリッジズ・ロード |
4. 暗黙の日々 |
5. サッド・カフェ |
6. 駆け足の人生 |
7. 言いだせなくて |
8. ニュー・キッド・イン・タウン |
9. ロング・ラン |
10. アフター・ザ・スリル・イズ・ゴーン |
イーグルスのファーストから爽快なカントリー・ロック作を探求!
だんだんとお出かけ日和になってきました。今の時期のドライヴにぴったりの爽快なカントリー・ロック作をピックアップします。
スタッフが様々なテーマに沿ってオススメ作品を取り上げ、世界のロックをカケハしていく「日々是ロック」。今回のテーマは「イーグルスから辿る、哀愁のカントリー・ロック」です。
バーズ『ロデオの恋人』から辿る、カントリー・ロック名盤特集。
バーズ『ロデオの恋人』を起点に、カケレコ棚からカントリー・ロックの名盤を探ってまいります。
初期イーグルスとウェストコースト・シーンを中心に、爽やかさと哀愁を兼ね備えた夏にピッタリのカントリー・ロックをご紹介してまいります。
カントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50選
米音楽サイトROLLING STONEが選んだカントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50作
過小評価されているEAGLESの曲TOP10-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
最も過小評価されているイーグルスの曲は?!
WPZR30023/5
リミテッド・エディション、2CD+DVDの3枚組、スリップケース・ブックレット付き仕様、DVDはリージョンフリー、NTSC方式、日本語字幕あり、定価3775+税
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ DVD1枚は無傷〜傷少なめ
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なカビあり
帯【有】 解説【無】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 解説無
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
ジャクソン・ブラウンと共作のこの曲。ウエストコースト・ロック屈指の名曲ですね。気楽に行きましょう。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ジャクソン・ブラウンと共作のこの曲。ウエストコースト・ロック屈指の名曲ですね。気楽に行きましょう。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり
ジャクソン・ブラウンと共作のこの曲。ウエストコースト・ロック屈指の名曲ですね。気楽に行きましょう。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり、ケースツメ跡あり、側面部に色褪せあり
西海岸を代表するロックバンドによる西部開拓時代をテーマにしたアルバムと言えば?寂しげなピアノに導かれる、切々と語りかけるような低音ヴォーカルが素晴らしいこのバラード、今やスタンダードですが、やっぱり何度聴いても名曲〜!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干カビあり
西海岸を代表するロックバンドによる西部開拓時代をテーマにしたアルバムと言えば?寂しげなピアノに導かれる、切々と語りかけるような低音ヴォーカルが素晴らしいこのバラード、今やスタンダードですが、やっぱり何度聴いても名曲〜!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
70年代における行き過ぎたロックの商業化を嘆いた表題曲は、まさしくアメリカン・ロック史上最上の一曲。終盤のツインギターソロはW.アッシュ「アーガス」のラストと並び立つ、英米二大名演ではないでしょうか!
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