E2K86909(EPIC/LEGACY) 【2003年発売CD】
デジパック仕様、2枚組、全19曲。
オールマン・ブラザーズ・バンド『ブラザーズ&シスターズ』を起点に軽快なサザン・ロックを探求!
オールマン・ブラザーズ・バンド『ブラザーズ&シスターズ』を起点にサザン・ロックを探求!
ロック・キーボード奏者ベスト13&キラー・チューン〜海外音楽サイトBEST CLASSIC BANDS選〜
海外サイトが発表したロック・キーボード奏者ベスト13とそれぞれのキラー・チューンをシェアします。カケレコのオルガン・ロック特集も集めました。探求ぜひ!
「落ち葉ジャケ」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
秋らしい落ち葉のジャケットを、ぜひお楽しみください。
COLUMN THE REFLECTION 第4回 「68年の光り輝く(?)日」〜 68年の夏に思いを馳せて 文・後藤秀樹
音楽ライター後藤秀樹氏による新連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」!第4回は「1968年の夏」をテーマにしたナンバーを、氏の思い出と共にご紹介していきます。
「音楽歳時記」 第三十回 再び山の日、さらばグレッグ・オールマン 文・深民淳
深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
カントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50選
米音楽サイトROLLING STONEが選んだカントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50作
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
00602577997853(MERCURY)
5枚組ボックス、スリップケース付ペーパーケース仕様(トールサイズ)、ブックレット付仕様
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なスレあり、小さい圧痕あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
ツインギター&ツインドラムという編成で、サザン・ロックを堂々と打ち立てた傑作。デュアン・オールマンのスライドとディッキー・ベッツのオーソドックスなブルース・ギターによるギターバトルの熱気は凄い!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ツインギター&ツインドラムという編成で、サザン・ロックを堂々と打ち立てた傑作。デュアン・オールマンのスライドとディッキー・ベッツのオーソドックスなブルース・ギターによるギターバトルの熱気は凄い!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干黄ばみあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり
様々なルーツ・ミュージックが融合した米南部。その地で生まれたサザン・ロックにロック・ファンの目を向けさせたライヴ盤の金字塔。土臭く骨太な演奏に、豪快に炸裂するデュアン・オールマンのエモーションほとばしるスライド。ただただ圧巻・・・。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
様々なルーツ・ミュージックが融合した米南部。その地で生まれたサザン・ロックにロック・ファンの目を向けさせたライヴ盤の金字塔。土臭く骨太な演奏に、豪快に炸裂するデュアン・オールマンのエモーションほとばしるスライド。ただただ圧巻・・・。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
様々なルーツ・ミュージックが融合した米南部。その地で生まれたサザン・ロックにロック・ファンの目を向けさせたライヴ盤の金字塔。土臭く骨太な演奏に、豪快に炸裂するデュアン・オールマンのエモーションほとばしるスライド。ただただ圧巻・・・。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、盤1枚に円周状の小さい丸い跡があります、カビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
オールマンズにとってデュアン生前最後のアルバムとなった72年作。これぞサザン・ロックというグルーヴィーでご機嫌なサウンドが詰まってるのに、聴いていると言い知れない切なさを感じてしまう一枚です。
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伝説のアトランタ70年(4 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
70年の米国独立記念日を中心にした3日間の野外フェスの録音。ベトナムで交戦中の米国で、反戦派、国防派それぞれの議論が渦巻くアトランタ。おそらくは会場に集まった若者たちにとって単なる野外フェスという以上に、同世代の不安感、不満などの空気を共有する意味があったのかと想像します。とりわけ暑い南部の大豆畑で、フェスのオープニングとトリをつとめたのがオールマン・ブラザーズ・バンド。BBキングやジミ・ヘンドリックスも名を連ねている参加ミュージシャンの中で、彼らはまだアルバムを一枚か二枚発表しただけの新進グループという位置であったはずです。2枚目のディスクの演奏は7月5日と記載されておりますが、ほとんど6日の明け方近くだったと聞きます。
わたしは「フィルモア・イースト」やニューヨークのスタジオ・ライブもよく聴きます。2作の収録は71年。このライブは野外であること、地元であることが何よりも特徴なのかなと思います。時間の制限もあるようでない。聴衆が喜んでいるなら好きなだけジャムを続けることができたはずで、その伸び伸び具合が心地よい。象徴がDisc2の「Mountain Jam」の開放的な演奏です。彼らの、明るいのか暗いのか、乾いているのか湿っているのか判然としない、しかし骨太な音を聴いていると、時代の空気まで伝ってくる気持ちがします。
フィルモアもいいが、、、(1 拍手)
purebluesさん レビューをすべて見る
1970年7月のライヴ。いやー、これが素晴らしい。なにがいいかって熱気が凄い。フィルモアはもちろん名盤だがあちらは「名盤」となることが運命づけられたような名演だが、こちらは本当に勢いでできてしまった名盤。
音質も文句なし。これがオールマンだ!