紙ジャケット仕様、03年デジタル・リマスター、定価2476+税。
英国フォーク・ロックの名バンド、アシュレー・ハッチングスが抜けたあとの72年作。トラッドを素朴に、親しみやすく聴かせてくれます。マディ・プライアのボーカルは相変わらず素晴らしい!
KING CRIMSON/IN THE WAKE OF POSEIDON
衝撃のデビュー作「クリムゾン・キングの宮殿」の構成を踏襲した70年2nd、前作に匹敵する重厚さドラマ性に加えジャズ系ミュージシャンを起用し新機軸も打ち出した一枚
650円(税込715円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. スポッテッド・カウ |
2. ローズバッド・イン・ジューン |
3. ジグズ |
4. シープクルック・アンド・ブラック・ドッグ |
5. ロイヤル・フォレスター |
6. キング・ヘンリー |
7. ガウデーテ |
8. ジョン・バーレイコーン |
9. ソウシー・セイラー |
舩曳将仁の「世界のジャケ写から」 第八十三回:MADDY PRIOR『WOMAN IN THE WINGS』
音楽ライター舩曳将仁氏による連載コラム「世界のジャケ写から」。世界のプログレ作品より魅力的なジャケットを取り上げ、アーティストと作品、楽曲の魅力に迫ってまいります。
STEELEYE SPANがお好きな方にオススメのユーロ・トラッド・フォークを探求!
SEELEYE SPANを愛する方にオススメの、欧州トラッド・フォーク作品を見てまいりたいと思います☆
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第6回:71年3月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年3月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか。特に重要な3作品+αをピックアップします!
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第4回:STEELEYE SPAN『PLEASE TO SEE THE KING』
第4回目は英国エレクトリック・トラッドの傑作、STEELEYE SPANの『PLEASE TO SEE THE KING』をピックアップ!
「ハロウィンな雰囲気のアルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
「ハロウィンな雰囲気のアルバム」というテーマで、アルバムをピックアップいたしました。
フォーク?あんまり聴かないなあ…というプログレ・ファンにも是非聴いていただきたい英フォークやフォーク・ロックの名盤をご紹介いたします。
イアン・マシューズやリチャード・トンプソン等、初期フェアポート・コンヴェンションのメンバーのソロ作を探索。
フェアポート・コンヴェンションの1stに参加したメンバーのその後の作品を、カケレコ棚から探してまいります。
英フォーク界の名プロデューサー、サンディ・ロバートンが手掛けた名盤をピックアップ!
英国フォーク界の中で、フェアポート・コンヴェンションやニック・ドレイクを手掛けたジョー・ボイドと並ぶ存在のサンディ・ロバートン。彼が手掛けた数々の名盤をピックアップしてまいります。
心身を浄化してくれるような、清らかな歌声の女性シンガーをピックアップしました
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