STEP06(DI CRISTINA)
幻の英SSW、35年ぶりの2nd。時を超越したフェアリーな歌声と、若手音楽家によるほんのりエレクトロを取り入れたサウンドが幻想世界へと導きます。
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Lately |
2. Here Before |
3. Wayward |
4. Hidden |
5. Against the Sky |
6. Turning Backs |
7. If I Were |
8. Same But Different |
9. Brother |
10. Feet of Clay |
11. Wayward Hum |
ビーチ・ボーイズ時代に頓挫した世紀の問題作、ブライアンによってリ・レコーディングされた04年作
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盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
アンドリュー・オールダムに見出され、ジャガー/リチャーズ作のシングルでデビュー、「第二のマリアンヌ・フェイスフル」と呼ばれながらも馬車で旅立っちゃった(!)シンガーと言えば?
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癒しの極致(5 拍手)
KCさん レビューをすべて見る
ひたすら優しいです。
心をどこか遠く、社会の喧噪から遠く離れたところへ誘ってくれるような優しい音楽です。
たまには何も考えることなく全てを忘れて日に当たりながらまどろむのもいい・・・そんな風に思わせてくれる音楽です。
母親の腹の中に戻ったような感覚(笑)
多分、Vashti Bunyanの1stへの返信なのだと思います。。(1 拍手)
仮面理論物理数学者さん レビューをすべて見る
Just Another Diamond Dayは小雨が似合いますが(それも梅雨時)、Lookafteringは雨上がりの情景が浮かびます。
ひょっとしたら、Vashti Bunyanは音楽業界を去ったことは後悔はしているのかもしれませんが、そこに居れば音楽的評価と自分のやりたい音楽制作面との葛藤との戦いの日々だったのではないでしょうか?音楽業界を去る理由も分かるような気もします。