バーズ『ロデオの恋人』から辿る、カントリー・ロック名盤特集。
バーズ『ロデオの恋人』を起点に、カケレコ棚からカントリー・ロックの名盤を探ってまいります。
初期イーグルスとウェストコースト・シーンを中心に、爽やかさと哀愁を兼ね備えた夏にピッタリのカントリー・ロックをご紹介してまいります。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、スリップケースに若干圧痕あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり、折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり、小さいカビあり
70年代、米ウエストコースト・ロック、そしてカントリー・ロックを代表する名グループによる、最高傑作の誉れ高い77年発表、第6作目!STEELY DANのDONALD FAGENがストリングス・シンセサイザーで参加!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯にケースツメ跡・折れあり
70年代、米ウエストコースト・ロック、そしてカントリー・ロックを代表する名グループによる、最高傑作の誉れ高い77年発表、第6作目!STEELY DANのDONALD FAGENがストリングス・シンセサイザーで参加!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケースに若干スレあり
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お里を感じさせる超絶AOR(6 拍手)
waterbearerさん レビューをすべて見る
個人的なことを言えば「耳慣れない」音楽スタイル(嫌いとは言ってないですよ、嫌いとは)のひとつとしてカントリーミュージックというのがある。バンジョーがチャカチャカ鳴っているとどうも苦手だ(やっぱり嫌いなのだ)。米国人には演歌なんだろうがそもそも日本の演歌を嗜まない私にとってはどちらも避けたい。
さてこのPOCO、まさに「演歌」であるカントリーミュージックにルーツがあるグループで…本作しか聴いたことがない私がとやかく言えないけど…「ジャケ買い」した一枚。だがこれがなかなかのアメリカンAORに大化けした一枚なのだ。M1はB.スキャッグスかM.マクドナルド期のドゥービーズかといった雰囲気。なかなかおしゃれで聴きやすい。そう思いきやM7のバラードはカントリーミュージックのテイスト。しかしこれは実に甘美。こういうのは大歓迎!最後期のEaglesっぽいという評も見るが、彼らよりももっと垢抜け具合が効いていると思う。そこへ時折チラ見せしてくるルーツ的なものがいいじゃないですか。おすすめ。