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ミスター・ファンタジー

トラフィック

PHCR18720

定価1870。

評価:50 1件のレビュー

スティーヴ・ウィンウッド、デイヴ・メイソンなどによるグループ、英サイケ・ポップ/ロックの名作、68年リリース

天才Steve WinwoodがDave Mason、Jim Capaldyなどと組んだグループ。67年作のデビュー作。存在感抜群のソウルフルなヴォーカル、キャッチーかつエモーショナルで深みのあるメロディ、R&Bをベースに管弦楽器やテープ逆回転によるサイケ色を加えたカラフルなアンサンブルなど、レイト60sを彩る数々の名作の中でも特に内容に優れた名作。タイトル曲「Dear Mr.Fantasy」など、Dave Masonのむせび泣くエモーショナルなギターも聴きどころ。

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レビュー一覧

評価:5 英国の底力(2 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

改めて考えると(考えるまでもないのでしょうが…)トラフィックの中でスティーブ・ウインウッドの役割のすさまじさは、他のグループに例を見ません。エレクトリック・ギター、キーボード、ベース、リードボーカルを全てこなしているわけですから。つまりドラムズ以外は全部彼がやっているわけです。一方のデイブ・メイスンは、アコースティック・ギターだけ(ウインウッドの曲のベースぐらいはやっているでしょうけれど)。しかし、後日のウインウッド・ワンマンという雰囲気はなく、グループとしての緊張感をいちばん感じさせるのが、このファースト作です。

「サージェント・ペパーズ」「セル・アウト」「オグデンス・ナット・ゴーン・フレーク」「サタニック・マジェスティーズ」…いかに米国西海岸文化の波しぶきが大きかったか。ところが、英国グループの足腰の強さはここにあって、これらの作品がいずれも普遍性を失っていません。トラフィックのファースト作もまさに時代を超える魅力があります。西海岸の影響を抜いてしまうと、支配しているのは独特の倦怠感。タイトル曲のボーカル、ギターソロはこの時代にしか出せない味を出しています。曲想はまちまちでありますが、どの曲も(メイスン作も含んで)耳に残りますし、深みがあって飽きが来ません。

ところで、自由人デイブ・メイスンのことをウインウッドはどう感じていたのだろう、と思います。この作品が成立しているのは、ルーツ音楽に対するウインウッドの耳の良さと共に、メイスンが異分子としてメンバーにいたからです。実に不思議な後味を残す作品でもあります。あと、ジム・キャパルディは…本当に上手いですね。

ナイスレビューですね!