The Rolling Stonesの最新アルバム「Hackney Diamonds」を聴いてみました!
新人スタッフの大濵です。The Rolling Stonesの最新アルバムを聴いてみました。
【カケレコ中古棚探検隊】チャーリー・ワッツ氏追悼『ROLLING STONES / LET IT BLEED』
8月24日に惜しくも他界したローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツ氏。追悼として69年作『Let It Bleed』をリズムワークに注目して聴いていきたいと思います。
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第9回:71年4月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年4月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか。特に重要な3作品+αをピックアップします!
1月17日に誕生日を迎えたミック・テイラーに注目します!
カケレコ棚より、英サックス奏者メル・コリンズが参加した作品をピックアップいたしました。
「アメリカ愛の強い英バンドランキング」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
アメリカに憧れながらも、音にイギリスの哀愁が滲み出てしまう、そんな愛すべき作品をピックアップしてまいります。
カントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50選
米音楽サイトROLLING STONEが選んだカントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50作
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケース不良、ケース無しです。ビニールソフトケースに入れ替えてあります。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ソフトケース跡・若干折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 13枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、カビあり、ボックスに若干角つぶれあり、ケース1枚にスレあり、ジャケ7枚にケースツメ跡あり、側面部4枚に折れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、ステッカー無し
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、ステッカー無し
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感激!偉大なるライブ(2 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
というのが、日本盤タイトルです。「ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト」からこのライブ盤までどれほど待たされたか…。オルタモントの悲劇と映画「ギミー・シェルター」によって、ストーンズにとってライブは鬼門になりました。ライブと言えば三題噺でそればかり聞かされました。武道館に不倫相手と観に行くようなものではなく、禍々しく忌み嫌われたものだったんすよ。わかっているんすか…。
わが国でストーンズが一般的になったのは、「悲しみのアンジー」からであると言ってしまいます。「レット・イット・ブリード」も「エグザイル」も「スティッキー・フィンガーズ」も大したインパクトにはなりませんでした。なぜか。いまだわが国でロックが一般的でなかったからです。英語の歌聴いているんだ…すごい、などと言われました。そこを洋楽ブームみたいなものがあり、「アンジー」がその時受けていた、という経緯です。
このライブ、キーズ・リチャーズのギターを聴くためのものです。ミック・ジャガーなんて何歌っているのかわかりませんし、ミック・テイラーもビリー・プレストンもなんでこんなに音圧低いんだろうというミックスです。ワイルドさが売り、という録音です。評判を上げたのが、「リトル・レッド・ルースター」をやっている旧3面で、ここだけブルーズ一点張り。会場も小さいです。ストーンズのライブ盤史上でもっとも出来がいいんですが、これをわかるまでには少し修業が必要です。わたしはここばかり聴いています。