ROLLING STONES/THEIR SATANIC MAJESTIES REQUEST
『サージェント・ペパーズ』に触発され制作されたストーンズ初のコンセプト作、サイケデリックな67年作
1,090円(税込1,199円)
ROLLING STONES/BEGGARS BANQUET
ブルースをルーツとするアーシーなサウンドへと回帰した68年の会心作、「悪魔を憐れむ歌」「ストリート・ファイティング・マン」などの代表曲を収録
1,190円(税込1,309円)
The Rolling Stonesの最新アルバム「Hackney Diamonds」を聴いてみました!
新人スタッフの大濵です。The Rolling Stonesの最新アルバムを聴いてみました。
【カケレコ中古棚探検隊】チャーリー・ワッツ氏追悼『ROLLING STONES / LET IT BLEED』
8月24日に惜しくも他界したローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツ氏。追悼として69年作『Let It Bleed』をリズムワークに注目して聴いていきたいと思います。
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第9回:71年4月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年4月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか。特に重要な3作品+αをピックアップします!
1月17日に誕生日を迎えたミック・テイラーに注目します!
カケレコ棚より、英サックス奏者メル・コリンズが参加した作品をピックアップいたしました。
「アメリカ愛の強い英バンドランキング」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
アメリカに憧れながらも、音にイギリスの哀愁が滲み出てしまう、そんな愛すべき作品をピックアップしてまいります。
カントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50選
米音楽サイトROLLING STONEが選んだカントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50作
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
602498188644(ABKCD)
12枚組ボックス、デジタル・リマスター、各CDはペーパーケース仕様、黒い盤のCD-R、3種ポストカード・28ページブックレット付仕様
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は傷あり、11枚は無傷〜傷少なめ
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 13枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、カビあり、ボックスに若干角つぶれあり、ケース1枚にスレあり、ジャケ7枚にケースツメ跡あり、側面部4枚に折れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
66年4月に英国でリリースされた「AFTERMATH」は、初めて全曲MICK JAGGER、KEITH RICHARDSによるオリジナル・ソングで占められたアルバムで、全14曲合計収録時間50分を越える意欲作とな
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に若干黄ばみあり
帯【有】 解説【-】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
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結局英国盤と米国盤を持つ必要があるんだよな…(3 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
ストーンズのレコードは、「アフターマス」まで英米で違う選曲がされています。ビートルズが英国14曲を米国11曲に直して発売されていたのは、当時の米国の間接税が12曲以上だと高くなってしまうから、と聞いたことがあります。ストーンズは、英米どちらがオリジナルか難しくて、米国で先に出された曲もあり、わたしは英米対照表をつくっているぐらいです。この「12×5」は、ストーンズのオリジナルが5曲、カバーはチャック・ベリー、ボビー・ウーマックなど7曲。アナログ時代には音が悪い印象がありましたけれど、CDになりましたら広がりのある残響がとても気持ち良い音になっています。モノラル録音です。
聴きものは「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」のアルバム・バージョンということになります。ブライアン・ジョーンズが教会オルガンを大きく入れていて、まるでゴスペルです。ストーンズと言えば、ひとつ覚えでブルーズと答える人多いですが、そんなにブルーズ曲をカバーしているわけではありません。R&Bを中心として、少し前のヒット曲をやっている印象です。
ストーンズで聞くレコードって、どんどん過去に遡っていきませんか。「エグザイル」を例外として、わたしは70年代以降のレコードをあまり聴かなくなりました。60年代の少しこもったような音がいちばん彼ららしくて、新鮮丸かじりの気がします。