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マウロ・パガーニ〜地中海の伝説

マウロ・パガーニ

AMCE557 【93年発売CD】

定価2854。

評価:45 2件のレビュー

ワールドツアーを成功させ絶頂期を迎えたP.F.Mを脱退、地中海沿岸の伝統音楽と真摯に向き合う中で作り上げた、ロック×民族音楽の最高峰と言うべき大傑作。

P.F.Mで活躍したヴァイオリニスト、79年作1stソロ、地中海音楽×ロックの大傑作!

元PFMのヴァイオリン/フルート奏者。77年にPFMを脱退した後は、自身の音楽的ルーツを求め、地中海の民族音楽を探求。その成果として制作された79年作の1stソロ。イスラム文明とキリスト教文明とが幾重にも重なった地中海で育まれた地中海音楽と、ロックやジャズとを結びつけた地中海ロックの頂点に君臨する一枚。マウロは、ヴァイオリン、フルートの他、ギター、オルガン、ピアノ、ピッコロ、ブズーキ、ウード、サズを操るなど、マルチ・インストゥルメンタル奏者としての才能を見事に開花。そこに、AREAやPFMのメンバー、地中海プログレの名グループCANZONIERE DEL LAZIOのメンバーが加わり、アラビックな旋律が渦巻くエキゾチズムとロックのダイナミズムとがぶつかりあった芳醇かつ強靱なサウンドが生み出されています。特にアレアが参加したオープニング・ナンバーは、ヴァイオリンと民族弦楽器とのユニゾンによるこぶしを効かせたようにウネる旋律を軸に、強靱なジャズ・ロック・パート、CANZONIERE〜のメンバーのパーカッションが北アフリカの祝祭に紛れ込んでしまったような土着フレイヴァーを奏でるパートとを対比させながら展開するスケールの大きな名曲。PFMのメンバーが参加したクラシックとジャズと地中海音楽の豊かなフュージョンの豊かなフュージョンを聴かせる4曲目や、デメトリオ・ストラトスの超絶スキャット、マハビシュヌばりのソロの応酬が凄まじい5曲目もまた必聴。様々な時代・地域・民族が交差し溶け込んだコスモポリタン・ロックと言える傑作です!

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アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。

1. ヨーロッパの曙
2. アルジェント
3. 哀しみのヴァイオリン
4. 馨しき街
5. 木々は歌う(パート1)
6. コロン
7. 海の調べ
8. 木々は歌う(パート2)

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レビュー一覧

評価:5 魂の音楽(1 拍手)

purebluesさん レビューをすべて見る

マウロ・パガーニの1stソロ。1978年作。
タイトルにある通りの音楽だと思う。ありがちな表現で申し訳ないが、自らのキャリア全てをかけてリリースしたアルバムなんだろうなと思う。
PFMの延長を期待して聞くとなかなか理解できない。だって民族音楽なんだから。「地中海音楽」やら聞いたことない楽器名やら言われても正直よくわからなかったが、「彼が本当にやりたかった音楽、出したかった音」がここには詰まっていると思う。そしてそれを感じられたとき、その人にとって名盤となる。
プログレではないが、ロックが芸術にとして昇華した稀有な事例のひとつである。

ナイスレビューですね!

評価:4 P.F.MやAREAのメンバーが参加しているMAURO PAGANIの1stソロ(1 拍手)

yes_90125さん レビューをすべて見る

P.F.Mに在籍したヴァイオリニストMAURO PAGANIが78年に発表した1stソロアルバム。
日本盤に「地中海の伝説」というサブタイトルがつけられているとおり、民族楽器なども使用していて一種独特な雰囲気の作品だが、P.F.MやAREAのメンバーがバックに参加しており、今考えてみるとかなり贅沢な構成だ。
女性ヴォーカリストTeresa De Sioが歌う2曲目を除くとほぼインスト作品と言ってもよい。
Demetrio Stratosが参加している5曲目は圧巻で、こちらはヴォーカルというよりも、人の声をひとつの楽器として組み込んでいるような感じがする。

日本盤発売当時は、MAURO PAGANIのソロと聞いて飛びついたが理解できなくてすぐに売ってしまったのだけれど、中古CDを見つけて改めて聴いてみたらこれがなかなか良かった!
年齢を経たからなのか、その間に聴いてきた音楽の影響なのかわからないが、好みは変わっていくのだなと思う。

ナイスレビューですね!