SANDY DENNY/NORTH STAR GRASSMAN AND THE RAVENS
ex.FAIRPORT CONVENTION、ツェッペリン4th収録「限りなき戦い」への参加でも知られる女性シンガー、71年ソロ1st
490円(税込539円)
QUELLA VECCHIA LOCANDA/IL TEMPO DELLA GIOIA
74年作、クラシックの豊かな素養を発揮する美麗ヴァイオリンをフィーチャーした、イタリアン・クラシカル・ロックを代表する傑作!
950円(税込1,045円)
BLACK CAT BONES/BARBED WIRE SANDWICH
英国出身ブルース・ロック、閉塞感が迫りくるミドルテンポ中心のアンサンブルが強烈、70年発表唯一作
2,190円(税込2,409円)
「五月病対策アルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
5月病の憂鬱な気分を跳ね除けてくれそうな作品を、ピックアップいたしました。
「2枚組アルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
「2枚組アルバム」というテーマで、様々な作品をピックアップいたしました!
雄大な大自然のような美しいリリシズムに溢れた、カナダのSSW作品をピックアップいたしました。
2017年ベストアルバムTOP25-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の今年の25枚です!
ノーベル文学賞受賞で話題となっているディランの歌詞に注目したランキングをピックアップ!
カントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50選
米音楽サイトROLLING STONEが選んだカントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50作
カントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50選
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アコースティック・ギターが光るロック・ソングTOP50-米サイトGUITAR WORLD選
アコギが光るロック・ソング50曲のランキングをピックアップ!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に小さい折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に目立つキズあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ リーフレットに小さい折れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 封入物に軽微な折れあり、スリップケースにスレあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ビニールソフトケースの圧痕あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
プロテスト・シンガー期では一番好きなアルバムかも。偉大な表題曲は勿論素晴らしいですが、実際の殺人事件をテーマに社会の不条理を糾弾するこの曲、いつ聴いても胸に刺さります。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 経年変化あり、ケースに若干黄ばみあり
当時のフォーク・ファンからは「ふざけんな、このヤロー!」と大不評だった、フォーク・ミュージックと電化楽器によるロックンロールの融合と共に、詩的イメージの断片が猛烈な勢いで駆け巡る歌と言葉の万華鏡!
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ローリングサンダー 真実を告げる(2 拍手)
かたはらにーさんさん レビューをすべて見る
ずっと所謂ディランチルドレンと言われる
日本のミュージシャンが好きだった
吉田拓郎 岡林信康 友部正人 泉谷しげる
だからディランも中学生の頃から聴き続けていた
しかしさっぱりわからんのである
わかるのは(わかった気がするのは)フォーク期の「風に吹かれて」「時代は変わる」ぐらい
その後のフォークロック期では「サブタレ二アン ホームシック ブルース」 「ライクアローリングストーン」がカッコイイなと思ったものの歌ってる内容は理解出来ず...
「雨の日の女」なんてちんぷんかんぷんだった
だが、無理して聴き続けては居た わからないのがくやしくて
それでもアルバムを一枚聴くのは苦痛で「ハイウエイ61」 「ブロンドオンブロンド」
(なんせ皆同じ曲に聴こえるんだもの)
まるで苦行を積んでいる様な気までしていた(笑)
そしてもうこれがわからなければ諦めようと思っていたのがこのアルバム
もうぶっとんだ 一曲目の「今宵は君と」から
叫び爆発するディラン まさにロックンロール
何もかも放り出したようなボーカル
そして静まり返った中、一言一言慈しむ様に歌うアコースティックタイム
ジョーンバエズとの合ってない様で合っているデュッエット
初めてわかったディランはシンガーでロックンローラーだって事
きっと日本で言われているフォークの神様って言葉に惑わされていたんだ
ロックンロールは感情の爆発 意味じゃない
意味からディランに入ろうとしていたのがそもそもの間違い
ディランはどうも苦手だって言うあなた
騙されたと思ってこのアルバムを聴いてください
最高のロックンロールがここにあります!