ピンク・フロイド『ザ・ウォール』から出発、泣きのギターが炸裂するプログレ探求☆
フロイド『ザ・ウォール』を出発点に、泣きのギターが堪能できるプログレを探求!
ピンク・フロイド『炎』を起点に、儚げなメロディ光るプログレをピックアップ。
フロイド『炎』好きにオススメの新旧プログレをご紹介!
2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
1970年からちょうど50年!半世紀前にはどんな名盤が生まれていたのでしょうか?まずは英国からピックアップ。
名盤誕生日!『PINK FLOYD / THE DARK SIDE OF THE MOON(狂気)』
3月1日はピンク・フロイド『狂気』の誕生日!
「亥(豚)ジャケ」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
今年の干支に因んで、「亥(豚)ジャケ」のアルバムをご紹介。
「月」をテーマに、様々なアルバムをピックアップいたしました。
ソリーナの甘く美しい音色が堪能できるプログレ名盤セレクション☆
優雅さの中に甘やかな丸みを帯びた出音が特徴的な、ストリングス・シンセサイザーの名器ソリーナ・ストリング・アンサンブル。そんなソリーナの音色が堪能できるプログレ作品を各国よりピックアップしてまいりましょう☆
「2枚組アルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
「2枚組アルバム」というテーマで、様々な作品をピックアップいたしました!
少しでも涼しい気分を味わっていただけるよう、カケレコ在庫より水辺ジャケットの作品を集めてみました!
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 若干カビあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 帯無、スリップケースにいたみあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 若干圧痕あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
TOP8(TOP GEAR)
ボーナス・トラックとして、『UMMAGUMMA』のアウトテイク音源「Interstellar Overdrive(13:29)」を収録。全11曲
SICP4440/1
CD+DVDの2枚組ボックス、CD・DVDは日本プレス、(ボックスハードカバー・ブックレット・ポストカードは直輸入)、NTSC方式、リージョンフリー、帯・解説付・ブックレット付き仕様、定価5500+税
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 1枚は盤に傷あり
20年ぶりとなった最新作は、故リック・ライトへの追悼作となりました。全編インストながら、時に優しく語りかけるような時に激しく訴えかけるような、説得力に満ちた演奏は変わらずの素晴らしさですね。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
20年ぶりとなった最新作は、故リック・ライトへの追悼作となりました。全編インストながら、時に優しく語りかけるような時に激しく訴えかけるような、説得力に満ちた演奏は変わらずの素晴らしさですね。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 若干カビあり
20年ぶりとなった最新作は、故リック・ライトへの追悼作となりました。全編インストながら、時に優しく語りかけるような時に激しく訴えかけるような、説得力に満ちた演奏は変わらずの素晴らしさですね。
SICP4440/1
CD+DVDの2枚組ボックス、CD・DVDは日本プレス、(ボックスハードカバー・ブックレット・ポストカードは直輸入)、NTSC方式、リージョンフリー、帯・解説付・ブックレット付き仕様、定価5500+税
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
20年ぶりとなった最新作は、故リック・ライトへの追悼作となりました。全編インストながら、時に優しく語りかけるような時に激しく訴えかけるような、説得力に満ちた演奏は変わらずの素晴らしさですね。
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暗い、悲しい、寂しいの三拍子(2 拍手)
カエサルさん レビューをすべて見る
自分をプログレへ引きずり込んだピンクフロイド。その黄金メンバーでの最後のアルバム。て言うか、ロジャーウォーターズのソロの様なアルバム。ここまでロジャー色が濃いともうピンクフロイドではない。本人も最後だと思う意識があるのかやたら暗い。やっぱりピンクフロイドはロジャー一人ではダメなんです。ギルモアの歌声、泣きのギター。このギルモアが前に出て初めてウォーターズのコンセプトが生きてくると思います。そんなピンクフロイドの超節目のアルバム。ピンクフロイドの歴史を知る上では欠かせないアルバムでしょう。