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まぼろしの世界

ドアーズ

AMCY6152

紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、定価2079。

評価:50 1件のレビュー

漂うようなオルガンとギター。力強さを増していくドラムとともに、じわじわと上り詰めていくジム・モリスンのヴォーカル。頂点に達した時に待っている恍惚の空間。この世界観こそドアーズの醍醐味。

デビュー作と並んでUSサイケデリック・ロックを代表する67年作の2nd

カリスマJim Morrison率いる偉大な米ロック・グループ、67年2nd。初期2枚では呪術的な雰囲気を持ったサイケデリックなオルガン・ロックを指向。本作は1stと同路線ながらより内省的で洗練されています。エフェクトが施され禍禍しく浮遊するキーボード、煌びやかな音色を奏でるギター、そして低音で静かに語りかけ不意に絶叫するJim Morrisonのヴォーカルの引力に引き付けられます!幻想的なバンド・サウンドは美しいメロディに彩られており、異次元「まぼろしの世界」へと誘います。いつまでも浸かっていたくなる35分の小旅行!67年のサイケデリック・ロックを知るうえで外すことの出来ない名盤にして、1stと並ぶ代表作。印象的なアルバム・ジャケットに惹かれたあなたも、異次元への旅に誘われてみませんか?

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    ドアーズ

    WPCR12717

    紙ジャケット仕様、ボーナス・トラック2曲、40周年記念ミックス音源使用、定価2300

    帯【有】 解説【有】

    盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷

    状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |

    紙ジャケに汚れあり

    デビュー作と並んでUSサイケデリック・ロックを代表する67年作の2nd

    漂うようなオルガンとギター。力強さを増していくドラムとともに、じわじわと上り詰めていくジム・モリスンのヴォーカル。頂点に達した時に待っている恍惚の空間。この世界観こそドアーズの醍醐味。

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レビュー一覧

評価:5 傷だらけのガラス玉(1 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

わが国で最も優れたドアーズの聴き手と言えば松村雄策氏です。松村さんのエッセイに、ダイアモンドでないガラス玉が光り輝くためには、自らを傷つけ傷だらけになってはじめて輝けるという主旨のものがあります。実にドアーズを言い当てているとは思いませんか。ジム・モリスンが書く詞がいかに天才的であっても、モリスンはいわゆる「詩人」にはなれませんでした。演劇もそうですし、歌手としても彼は一流とは言い難い。晩年は映画も撮っていたようですが、(フランシス・フォード・コッポラと同期だという話を聞いたことがあります。)全く話題にならなかったようです。ドアーズを長く聴くと、どれがモリスンの曲で、どれがクリーガーの曲かわかるようになります。曲づくりにおいてもクリーガーの曲のほうがヒットしたのでした。

しかし、これだけ死と終末を匂わせるバンドはそうそういません。モリスンは決して死を受け入れていたわけではないでしょうが、自分の才能を削って削って芸能活動を続けていくことは命を縮めたことでしょう。

で、今となってユーザーはドアーズのどの側面を聴くか、です。よく言われるブルーズは、クリーガーの素養であってモリスンの素養ではありません。モリスンの暗さは、ブルーズから来ているのではなく、ヨーロッパの前衛劇から来ているとわたしは考えています。つまり実存が彼のテーマではなかったのか、と。どう生きるか、生きるに邪魔なものは何か、どうやったら正直になれるか。どんな苦境にあってもモリスンの音楽を聴けばみじめにならずに済む。これがわたしの考えるドアーズの聴き方です。死に憧れるのではなく、生きるために聴くのです。ちなみにモリスンの書く詞は極めて平易。中学生ぐらいの語学力で、いけるはずです。とても深いですけれど。

ナイスレビューですね!