定価2625。
しなやかな超絶技巧を惜しげもなく披露しつつ、ファンタジックな叙情性も備えたシンフォ・サウンドが素晴らしすぎ。「ヨハネの黙示録」に登場する四騎士を題材にしたコンセプト作で、アルバムとしての完成度は傑作1stをも凌駕する出来栄え!
ロイネ・ストルト在籍、北欧を代表するシンフォ・グループ、北欧ならではの澄みわたるシンフォニック・サウンドが素晴らしい75年1st
ロイネ・ストルト在籍、北欧を代表するシンフォ・グループ、76年作2nd
スウェーデンを代表するシンフォニック・ロック・グループ、84年作と88年作を収録
ノルウェー、YESからの影響を感じるキャッチーかつファンタスティックな北欧プログレ、74年作
これでもかと叙情性溢れるファンタスティックな北欧シンフォ、名作の1st&2ndに次ぐ、大傑作3rd!
カケレコ一押しの70's北欧産プログレ作品をセレクト!
世界でも随一の旋律美を誇る!?北と南の二つの地域が生んだシンフォ名作を勝手に対決させちゃいました!
舩曳将仁の「世界のジャケ写から」 第四回 DICE『THE FOUR RIDERS OF THE APOCALYPSE』(スウェーデン)
コラム「そしてロックで泣け!」が好評だった音楽ライター舩曳将仁氏による、新連載コラム「世界のジャケ写から」。世界のプログレ作品より魅力的なジャケットを取り上げ、アーティストと作品、楽曲の魅力に迫ってまいります。
【ユーロロック周遊日記】北欧ファンタスティック・シンフォの代表的バンドDICEの77年録音作『FOUR RIDERS OF THE APOCALYPSE(黙示録の四人の御使い達)』
一日一枚ユーロロックの名盤をピックアップしてご紹介する「ユーロロック周遊日記」。本日は、北欧スウェーデンの実力派シンフォ・グループDICEによる77年録音作『FOUR RIDERS OF THE APOCALYPSE(黙示録の四人の御使い達)』をピックアップいたしましょう。
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