プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

13時まで当日発送(土・日・祝は翌日)、6,000円(税抜)以上送料無料

哀愁の南十字星(フォー・モーメンツ)

セバスチャン・ハーディー

PPD3043

定価2256。

評価:40 1件のレビュー

マリオ・ミーロのエモーション溢れるギターを聴くと、オーストラリアの雄大な自然風景がイマジネーション豊かに立ち上ってきます。それを優しく支える幻想的なメロトロン・ストリングスの調べもまた絶品。豪プログレの頂点に位置する名盤ですね。

オーストラリアを代表するプログレ・グループ、邦題「哀愁の南十字星」という邦題が全てを象徴するメロディアスなシンフォ名作、75年デビュー作

ヨーロッパ大陸から遠く離れた南半球はオーストラリアから登場したグループによる75年デビュー作。当時若干20歳のMario Milloによる甘く切ないギターは泣きメロを連発し、雄大なオーストラリアの大地を想起させる不自然さの無いバンド・アンサンブルはドライに響き、大陸の朝焼けを想起させる映像的なメロトロン・ストリングスの幻想で魅了する、全てが完璧なランドスケープを描き切った大傑作です。邦題「哀愁の南十字星」というタイトルが全てを象徴するような、緩やかな時の流れを感じるシンフォニック・サウンドであり、プログレッシブ・ロックを語る上で外すことの出来ない名盤です。

他のお客様はこんな商品も一緒に買っています

SEBASTIAN HARDIE / WINDCHASE の商品詳細へ

SEBASTIAN HARDIE/WINDCHASE

オーストラリア産プログレの代表格、傑作1stに劣らぬ76年2nd

712円(+税)

ENGLAND / GARDEN SHED の商品詳細へ

ENGLAND/GARDEN SHED

77年リリースの唯一作にしてブリティッシュ・シンフォ・プログレの大傑作、ファンタスティックで英国叙情匂い立つアンサンブルは素晴らしすぎます!

2790円(+税)

SPRING / SPRING の商品詳細へ

SPRING/SPRING

「トリプル・メロトロン」でお馴染みの叙情性溢れる英国ロック秘宝、71年作

2190円(+税)

ANYONE'S DAUGHTER / PIKTOR'S VERWANDLUNGEN の商品詳細へ

ANYONE'S DAUGHTER/PIKTOR'S VERWANDLUNGEN

81年作、ヘッセの短編をテーマに綴られるリリシズムとロマンティシズム溢れるジャーマン・シンフォ、文句なしの傑作です!

2390円(+税)

YouTube動画

試聴 Click!

テーマでカケハす。

レココレ特集『70年代プログレッシヴ・ロックの叙情性』連動【ユーロ各国編】

まとめて試聴する

  • ATOLL 『L'ARAIGNEE MAL』

    仏プログレを代表するグループ、仄暗くも幻想的なサウンドに惹きこまれる大傑作2nd、75年リリース

  • TAI PHONG 『TAI PHONG』

    ベトナム系フランス人兄弟を中心とするフレンチ・プログレの代表的グループ、75年デビュー作

  • PULSAR 『HALLOWEEN』

    フロイド、クリムゾンからの影響を取り込んだ、アーティスティックなフレンチ・プログレの傑作、77年作

  • HAPPY THE MAN 『CRAFTY HANDS』

    のちにキャメルに参加するkey奏者キット・ワトキンス在籍の米テクニカル・シンフォ・グループ、78年作2nd

  • FOCUS 『AT THE RAINBOW』

    73年作、プログレ史上屈指の傑作ライヴ・アルバム!

  • APHRODITE'S CHILD 『666』

    ギリシャを代表する一枚、72年発表の3rd、プログレ史に残る一大コンセプト作!

  • EELA CRAIG 『MISSA UNIVERSALIS』

    オーストリアを代表するシンフォ・グループ、トリプル・キーボード、最高傑作と云われる78年作

関連Webマガジン記事

このアーティストのその他タイトルのCD

  • 風の唄(ウィンドチェイス)

    セバスチャン・ハーディー

    MICP10116

    デジタル・リマスター、ボーナス・トラック1曲、再発盤のため解説・帯と背ジャケ・CDの規格番号が異なります、定価2300

    帯【有】 解説【有】

    盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷

    状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |

    若干カビあり

    オーストラリア産プログレの代表格、傑作1stに劣らぬ76年2nd

    な、な、なんという叙情美。これでもかと切々と紡がれるギターは涙なしでは聴けません。メロトロンもたなびくし、ムーグも高らかにリードを奏でるし、優美なヴォーカル&メロディも最高だし、オーストラリアが誇る至福の名曲。

    890円

    712円
    (税込783円)

    196円お得!

    CD詳細ページへ

レビューの投稿

レビューは登録ユーザーのみ記入できます。

新規登録 ログイン

レビュー一覧

評価:4 闇なき哀愁(1 拍手)

purebluesさん レビューをすべて見る

オーストラリア出身プログレバンドの1st。1975年作。

初めてこのアルバムを聞いたとき、なんとなく違和感を感じた。それまで聴いていたクリムゾンやフロイドとは違う何か。その正体がずっとわからなかった。

だが、今ならわかる。このバンドには闇がないのだ。
70年代のプログレバンドには何かしら得体のしれない「闇」があり、それが何とも言えない魅力であった。フロイドやVGGなんてもう真っ暗闇であったわけで、そこから出てくる音楽に夢中になったわけである。

しかしこのバンドときたら、やたらポジティヴなのだ。
泣きのギター、哀愁のメロディ、見事なアンサンブル。それらから感じるのは英国ロックにあった深い森ではなく、広大な砂漠に沈む夕日の美しさであったりする。1曲目のイントロなんて「宮殿か?!」と一瞬色めき立つのだが、数秒で全く違うことに気付く。同じメロトロンなのに...
結局はオーストラリアという彼らの出自が要因なのだと思う。慟哭や血涙ではなく、希望と感動の涙。それもまた、いつのまにか大好きになった。

ナイスレビューですね!