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1. ア・ニュー・デイ・イエスタデイ |
2. ジェフリー・ゴーズ・トゥ・レスター・スクエア |
3. ブーレ |
4. バック・トゥ・ザ・ファミリー |
5. ルック・イントゥ・ザ・サン |
6. ナッシング・イズ・イージー |
7. ファット・マン |
8. ウィ・ユースト・トゥ・ノウ |
9. リーズンズ・フォー・ウェディング |
10. フォー・ア・サウンザンド・マザーズ |
エッジの立ったバカテクギター&変てこヨーデル風スキャットが炸裂する怪曲「HOCUS POCUS」収録、71年2nd
唾吐きフルートとアグレッシヴな女性Voによる英ロック、70年作
72年作2nd、VDGGに通じるダークかつドラマティックな英プログレ名盤
伊ヘヴィ・シンフォニック・ロックを代表する傑作、73年リリース
ブルース色の濃い異色のイタリアン・ロック・バンド、72年作
イタリアン・プログレ黎明期の名盤、71年作1st
ヴァイオリンやフルートをフィーチャーした「スペインのクリムゾン」とも云われるヘヴィ・プログレ・グループ、78年リリースの1st
ハードロック時代の到来を告げた69年デビュー作!
ポール・マッカートニーに見初められアップルと契約したウェールズ出身SSW、代表曲「Those Were the Days(悲しき天使)」収録の69年デビュー作
全英/全米で1位を獲得した69年作
ロック〜R&B〜ジャズを取り込んだ英国のクロスオーヴァーな奇才、69年作3rd、英ロック史に残る名盤!
69年作、ロック・オペラを代表する傑作!
スーパー・ギタリストJeff BeckがRod Stewart、Ron Wood、Nicky Hopkinsらと組んだ世紀のスーパー・グループ、1969年発表の歴史的名盤
「青い影」に匹敵するドラマチックな表題曲を含む69年リリース3rd
流麗なメロディと華やかなアレンジが素晴らしいリリシズム溢れる名作、早逝の英SSWによる69年デビュー作
英エレクトリック・トラッドの代名詞的グループ、次作と並びバンドを代表する傑作、69年3rd
ジャズ/サイケ/フォークロック/ハードロックなどを自在に取り入れながら洗練されたアンサンブルで聴かせる驚異のデビュー・アルバム、69年発表!
英国フォークの貴公子、69年作、名盤!
エリック・クラプトン/ジンジャー・ベイカー/スティーヴ・ウィンウッドというスター・ミュージシャンが集結しながらも、半年という短命に終わったスーパーグループ、69年唯一作
今日の紙ジャケ! - 「馬」をテーマに、ジェスロ・タルやヴァシュティ・バニヤンなどの紙ジャケをピックアップ☆
今日は「馬」がジャケットに登場する作品を、中古紙ジャケから探索♪
無限のロマン広がる「宇宙服ジャケ」をカケレコ棚からピックアップ☆
今回は「宇宙服ジャケ」に注目して、カケレコ棚よりアルバムをピックアップ!
「音楽歳時記」 第四十七回 そして今年もクリスマス... 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
敬老の日にちなんで、世界の「お爺ちゃんジャケ」集めました。
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イアン・アンダーソンが選んだジェスロ・タルの曲10選-海外音楽サイトPROG発表
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ブロドウィン・ピッグ BLODWYN PIG特集〜ミック・エイブラハムズ・ストーリー〜
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米音楽サイトが発表した【JETHRO TULLTOP10ソング】をピックアップ!どんなランキングになっているでしょうか?
英米プログレ界の実力派/個性派名男性ヴォーカルを大特集!
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 盤キズ多めにあり、ジャケット端にスレ破れあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
EREDV689(EAGLE VISION)
DVD、PAL方式、リージョンフリー
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ DVDケースに若干反りあり、ブックレットに小さい折れあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
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タルはここから始まる(1 拍手)
purebluesさん レビューをすべて見る
ジェスロ・タルの2nd。1969年作。
ミック・エイブラハムス脱退、マーティン・バー加入を受け、イアン・アンダーソンが全権を握った2nd。よってタルの歴史はここから始まったと言ってもいいだろう(ちなみにバー加入前にトニー・アイオミがヘルプで参加)。
前作の「ブルーズ・ロック」から大いに脱却。フォークやクラシック、ジャズまでも取り込んだ、カテゴライズしにくい、まさに「ジェスロ・タル」としか言えない音楽性をここで獲得している。特に1曲目から3曲目までで「ブルーズ・ロック」→「フォーク」→「クラシック」と目まぐるしく曲調が変化していく様は圧巻。当時の人たちはどう思ったのだろう。
とはいえ、ギターサウンドはバーと共同で音作りを試行錯誤しており、バンドの共同作業の結果ともいえる。
全英1位獲得。アンダーソンの自信となる。