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オーロラの救世主

エレクトリック・ライト・オーケストラ

MHCP1097() 【2006年発売CD】

紙ジャケット仕様、06年デジタル・リマスター、ボーナス・トラック6曲、内袋付仕様、定価1800+税。

評価:40 1件のレビュー

76年作、代表曲「TELEPHONE LINE」収録

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曲目リスト

アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。

1. タイトロープ Tightrope
2. テレフォン・ライン Telephone Line
3. 哀愁のロッカリア Rockaria!
4. ミッション Mission (A World Record)
5. ソー・ファイン So Fine
6. オーロラの救世主 Livin’ Thing
7. アバヴ・ザ・クラウズ Above TheClouds
8. ドゥ・ヤ Do Ya
9. シャングリ・ラ Shangri-la
10. テレフォン・ライン(ディファレント・ヴォーカル) Telephone Line (Different Vocal)
11. サレンダー Surrender
12. タイト・ロープ(インストゥルメンタル・ラフ・ミックス) Tight Rope (Instrumental Early Rough Mix)
13. アバヴ・ザ・クラウド(インストゥルメンタル・ラフ・ミックス) Above The Clouds (Instrumental Rough Mix)
14. ソー・ファイン(インストゥルメンタル・ラフ・ミックス) So Fine (Instrumental Early Rough Mix)
15. テレフォン・ライン(インストゥルメンタル) Telephone Line (Instrumental)

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レビュー一覧

評価:4 売れた曲のマジックの痛感するばかり(5 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

わたしは現在50年代のジャズを一所懸命に聴いている日々であり、「死刑台のエレベーター」や「マイ・フェア・レディ」のジャズ・バージョンを聴いては、ああ、とため息をつく…非常に「じじい」な日常であります。(50年代に生きていたわけではありません。)地上派で「懐メロ」番組って今でもあるのでしょうか。尾崎紀世彦とかもう数十年聴いてない気もします。ロックを聴き始めた頃、世界中を席捲していた「テレフォン・ライン」こそ、わたしの懐メロであります。弦楽三重奏がメンバーにいるだけですごいのに、その弦楽を飛び道具にしか使わずギターとコーラスがこのバンドの主軸です。ジェフ・リンの割り切り具合が見事に成功して、バンドの代名詞になった曲。永遠です。

ELOと似ている構図のバンドにシカゴがいます。シカゴがジャズに行かなかったように、ELOはクラシックに行かずポップに踏みとどまっています。若い頃は、弦楽を導入するプログレに耳が行きました。なんか、そういうのには疲れましてねぇ。このレコード最初から最後まで立派です。少しもリスナーを教育しようとしていません。ただエキサイトさせるため、心地よさを与えるために何を聴かせればよいか追究するだけ。ポール・マッカートニーのサービス精神とも似ています。「リビング・シング」も「ロッカリア」も素晴らしい。幸せです。2023.05.18

ナイスレビューですね!