盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スレあり、小さい破れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
過去2作に比べHR色が強まり、より彼らの持つテクニックの凄さが浮き彫りになった3rd。クールさの中に激情を秘めた名曲「The Ice Melts into The Water」から美しく切ないギターインスト「Charlie」に繋がるラストが泣けます。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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ダナリー節全開のハードな傑作!(0 拍手)
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前作の大作志向から脱却し、フランシス・ダナリーのギターを前面に押し出しキャッチーでコンパクトな楽曲を集めた3rd。今流行の”プログレッシヴ・ハード”の原型となりその後の新鋭バンドに与えた影響は少なくない。ファンの間でもシンフォ好きは2nd、ハード好きは本作をダナリー・エラの最高傑作としている。