イーグルスのファーストから爽快なカントリー・ロック作を探求!
だんだんとお出かけ日和になってきました。今の時期のドライヴにぴったりの爽快なカントリー・ロック作をピックアップします。
スタッフが様々なテーマに沿ってオススメ作品を取り上げ、世界のロックをカケハしていく「日々是ロック」。今回のテーマは「イーグルスから辿る、哀愁のカントリー・ロック」です。
バーズ『ロデオの恋人』から辿る、カントリー・ロック名盤特集。
バーズ『ロデオの恋人』を起点に、カケレコ棚からカントリー・ロックの名盤を探ってまいります。
初期イーグルスとウェストコースト・シーンを中心に、爽やかさと哀愁を兼ね備えた夏にピッタリのカントリー・ロックをご紹介してまいります。
カントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50選
米音楽サイトROLLING STONEが選んだカントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50作
過小評価されているEAGLESの曲TOP10-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
最も過小評価されているイーグルスの曲は?!
WPZR30023/5
リミテッド・エディション、2CD+DVDの3枚組、スリップケース・ブックレット付き仕様、DVDはリージョンフリー、NTSC方式、日本語字幕あり、定価3775+税
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ DVD1枚は無傷〜傷少なめ
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なカビあり
帯【有】 解説【無】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 解説無
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
ジャクソン・ブラウンと共作のこの曲。ウエストコースト・ロック屈指の名曲ですね。気楽に行きましょう。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ジャクソン・ブラウンと共作のこの曲。ウエストコースト・ロック屈指の名曲ですね。気楽に行きましょう。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり
ジャクソン・ブラウンと共作のこの曲。ウエストコースト・ロック屈指の名曲ですね。気楽に行きましょう。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干カビあり
西海岸を代表するロックバンドによる西部開拓時代をテーマにしたアルバムと言えば?寂しげなピアノに導かれる、切々と語りかけるような低音ヴォーカルが素晴らしいこのバラード、今やスタンダードですが、やっぱり何度聴いても名曲〜!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり、ケースツメ跡あり、側面部に色褪せあり
西海岸を代表するロックバンドによる西部開拓時代をテーマにしたアルバムと言えば?寂しげなピアノに導かれる、切々と語りかけるような低音ヴォーカルが素晴らしいこのバラード、今やスタンダードですが、やっぱり何度聴いても名曲〜!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なスレあり
70年代における行き過ぎたロックの商業化を嘆いた表題曲は、まさしくアメリカン・ロック史上最上の一曲。終盤のツインギターソロはW.アッシュ「アーガス」のラストと並び立つ、英米二大名演ではないでしょうか!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり
70年代における行き過ぎたロックの商業化を嘆いた表題曲は、まさしくアメリカン・ロック史上最上の一曲。終盤のツインギターソロはW.アッシュ「アーガス」のラストと並び立つ、英米二大名演ではないでしょうか!
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あえて3曲だけにコメント(3 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
邦題「呪われた夜」に何の注意も払っていませんでした。これは自分の娘か妻を森の中で探し続けている男の話なんですね。この曲がヘンリー/フライ曲で、次のマイズナー/フェルダー曲の「トゥー・メニー・ハンズ」の「ワン・オブ・ディーズ・ナイト」というフレーズにつながっています。この曲の主人公は魔女です。そしてフェルダー曲の「ジャーニー・オブ・ザ・ソーサラー」。見事にメンバーそれぞれのオカルト路線が完結しています。「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」をのんびり聴いている場合ではありません。
ちょうどこの頃ハリウッドは、恐怖映画の波が来ていました。前々年に「エクソシスト」が、前年に「ヘルハウス」が大ヒットしたからです。映画「ジョーズ」もこの時期じゃなかったでしょうか。イーグルズの遊び心なんでしょう。でもこのオカルト、というテイストは大事で「ホテル・カリフォルニア」の物語に続いています。彼らは米国のたそがれ、なんかを表現していたのでなく、人知を越えた恐怖がこの世に存在する、と曲にしていたわけです。
さて、わたしがこの盤で聴くのは「トゥー・メニー・ハンズ」「ビジョンズ」のロックンロール路線です。ドン・フェルダーとの相性がいいみたい。日本盤ライナーで北中正和さんが、サウザー・フューレイ・バンドとの関係に触れていました。サウザー・フューレイがハードロック路線という見立てはわたしと同意見です。2023.09.30