ツインギターの片翼がテッド・ターナーから元HOMEのローリー・ワイズフィールドにチェンジし制作された、74年作通算6th
608円(税込669円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. So Many Things To Say |
2. Ballad Of The Beacon |
3. No Easy Road |
4. Everybody Needs A Friend |
5. Doctor |
6. Sorrel |
7. Sing Out The Song |
8. Rock' N Roll Window |
WISHBONE ASHファンにオススメの哀愁ハード・ロック&プログレ探求!!
ウィッシュボーン・アッシュが好きな方に聴いて欲しい、哀愁溢れるハード・ロック&プログレを探索♪
「音楽歳時記」 第七十回 11月23日 勤労感謝の日 文・深民淳
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1970年からちょうど50年!半世紀前にはどんな名盤が生まれていたのでしょうか?まずは英国からピックアップ。
「音楽歳時記」 第五十七回 10月3日 登山の日 文・深民淳
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2019年3月の来日&『ARGUS』完全再現を記念して、英国ハード・ロックの伝説的グループWISHBONE ASHを特集いたします!
「泣きのギター」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
今週は、「泣きのギター」というテーマで、facebookに投稿してまいりました。
「音楽歳時記」 第二十六回 番外編: 追悼ジョン・ウェットン 文・深民淳
深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
左右に配された2本のギターが時に美しくハモリ、時にお互いのリードをぶつけ合う。世界各国に生まれたツイン・リード・ギターの作品を定番からニッチ盤までピックアップ!
ビート・ブーム、サイケデリック革命、シンプルなバンド演奏へと回帰したブルース・ロック・ブームを経て、テクノロジーの発達とともに60年代末にいよいよ花開いた「ブリティッシュ・ハード・ロック」!胎動の67年からメジャーシーンを席巻した70年まで、年代を追って英ハード・ロックの名作をピックアップしながら、英ハードの進化と深化を探ってまいります。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースに小さいヒビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干折れあり
ツインリードギターの元祖と言えば・・・このグループですよね。2本のギターが紡ぐ英国的な陰影に包まれたリリカルなフレーズが丁寧に折り重なるように交差して美しいハーモニーを奏でる。英国ロック史上最上の瞬間の一つですね。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
ツインリードギターの元祖と言えば・・・このグループですよね。2本のギターが紡ぐ英国的な陰影に包まれたリリカルなフレーズが丁寧に折り重なるように交差して美しいハーモニーを奏でる。英国ロック史上最上の瞬間の一つですね。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 透明スリップケース付いていません
ツインリードギターの元祖と言えば・・・このグループですよね。2本のギターが紡ぐ英国的な陰影に包まれたリリカルなフレーズが丁寧に折り重なるように交差して美しいハーモニーを奏でる。英国ロック史上最上の瞬間の一つですね。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ツインリードギターの元祖と言えば・・・このグループですよね。2本のギターが紡ぐ英国的な陰影に包まれたリリカルなフレーズが丁寧に折り重なるように交差して美しいハーモニーを奏でる。英国ロック史上最上の瞬間の一つですね。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に折れあり
「The Pilgrim」の息を呑むような緊張感、「Blowin’ Free」の瑞々しさ溢れるギターソロ…このダイナミズム溢れる演奏こそウィッシュボーン・アッシュの醍醐味!全盛期のソリッドかつ旨味も乗ったパフォーマンスが楽しめる傑作ライヴ盤!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり、帯に折れあり、ケースツメ跡あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケに若干圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
英国が誇る名ハード・ロック・バンドによる82年作。グラム・ロック期のデヴィッド・ボウイやユーライア・ヒープでの活躍で知られるベーシスト、トレヴァー・ボルダーが参加した唯一のア
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ハードさもほどほど、英国らしい湿り気(6 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
実に英国らしく、さらに言うと、初期のドラマチックさは演歌的でもあるので日本人好みだなあ、と思います。その演歌的な世界が後退し小粒な印象を受ける作品がこれ。でも、今となっては「アーガス」みたいなアルバムが何作も作れるはずがなく、この作品のほうが彼らの本質ではなかったのか、という気がしています。ウイッシュボーン・アッシュの音は、ブルーズとの距離の取り方に絶妙さがあると思っています。ギターソロなどはブルーズそのものなんですが、英国フォークやカントリーからも彼らは影響を受けていて、けして暑苦しくなりません。特にこの作品では、終始クールな印象を受けます。
根底にハードネスがあるものの、彼らはハードロックをやりません。もうちょっと激しく演奏してくれてもいいのにな、と思いつつ、腹八分目を楽しむ心の余裕が必要です。わたしは、その中庸さが最も出ている曲が1. So Many Things To Say ではないのかと思っています。