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WATER ROAD

THIEVES' KITCHEN

TKCD004(THIEVES' KITCHEN

評価:35 2件のレビュー

KING CRIMSONのファンは是非。繊細なメロウネスとFRIPP風の硬質感が共存するギター、溢れ出るメロトロンらによるダイナミックなシンフォニック・ロックは圧巻!ANGLAGARDのKEY奏者の参加にも注目です

メロトロンが溢れる英シンフォ、幻想性から攻撃性までダイナミックな名作、08年作

イギリスのグループ、ANGLAGARDのキーボード奏者を迎えて制作された08年作。泣きのフレーズからFRIPPを彷彿とさせるテンション・ノートのスリリングなフレーズまで雄弁なギター、広がり豊かなストリングス・シンセ、メロトロンの洪水、繊細なタッチのリリカルなピアノ、フルートなど豊潤な管弦楽器、澄んだ美声女性ヴォーカルが印象的なシンフォニック・ロック。メロトロンが溢れてギターがヘヴィに炸裂するKING CRIMSONタイプのパート、精緻なタッチのアコギとフルートを中心にメロトロンが鳴らされるファンタスティックなパート、バリバリの変拍子とキレのある演奏で疾走するアヴァン・ロック的なパートなど、起伏に富んだ構成は圧巻。これは素晴らしい作品です。シンフォニック・ロック・ファン必聴の名作。

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レビュー一覧

評価:3 (英国+北欧)÷2=THIEVES'' KITCHEN(13 拍手)

0321PROGさん レビューをすべて見る

08年4th

Anglagardのキーボーディスト、Thomas Jonsonが参加したことで話題と
なった英国メロディック系プログレバンドの作品。

いわゆる英国然とした湿り気のあるサウンドと、Thomas Jonsonの各種
レトロなキーボードの北欧的な緊張感や寒々しさが不思議な融合を見せ、
懐の深いシンフォニックサウンドへと消化している点がこの作品の個性
であり、プログレにおいて核となるキーボーディストが、異国の地から
新しい風を吹き込んだ結果の好作と言えるでしょう。

音楽的にもThomas Jonson参加の影響は大きかったのか、全体と通して
ほの暗い北欧の陰りが見受けられ、また、女性ボーカルの参加もあって、
スウェーデンのPaatosやWhite Willowといったバンドが思い浮かびます。
AnglagardのMattias Olssonをプロデューサーとして迎え入れているよう
なので、北欧シンフォニック路線への意図的なディレクションがあったの
かも知れません。

ノルウェーのKerrs Pinkの泣きと清涼感はそのままに、King Crimsonが
混ざったらこんな感じかな、などと思いながら聴いていました。
もう少しメリハリをつけたタイトなアンサンブルだったらさらに良かった
のではないかな、と思います。




ナイスレビューですね!

評価:4 Anglagardを迎えて(1 拍手)

add.さん レビューをすべて見る

英、thieves’ kitchenの4th。2008年発表。
Anglagardのキーボード・フルート奏者をフィーチャーした意欲作。
その影響は判然としており、北欧らしい幽玄さを帯びた世界観が広がる。
また、女性ボーカルのもつ清涼感が機能し、非常に守備範囲の広い楽曲群を仕立てていて飽きさせない。
個人的にはジャケットのイメージそのままという印象。
表題曲から他小曲まで、プログレ初心者でも入りやすいのではないだろうか。アンサンブルアプローチとしては現代的。
キングクリムゾンや北欧勢が好みなら聴いてみて損はないかもしれない。

ナイスレビューですね!