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TERTIO

ATOLL

FGBG4019AR(MUSEA) 【91年発売CD】

評価:43 4件のレビュー

緊張感に満ちた曲進行と耽美なメロディライン、音数多く縦横無尽なギター、エモーショナルかつシアトリカル要素を含んだヴォーカル・・・。YESからの影響を独自に昇華させた、これぞ仏プログレという旨味満載の傑作!!

フレンチ・プログレを代表するグループ、前2作に比べキャッチーになった楽曲と緻密なバンド・アンサンブルで聴かせる77年作3rd、名盤!

構築的な楽曲アレンジ、美しいコーラス・ワーク、そして華やかな音像で「フランスのYES」などと評されている、フレンチ・シンフォニック・ロックを代表するグループの78年3rd。ギターリフが印象的な彼らの人気曲「パリは燃えているか」で幕を開ける本作は、その技巧を武器に、よりタイトな演奏が光る名盤となっており、彼らの作品の中でも最もシンフォニック・プログレッシブ・ロックと呼ぶにふさわしい作品。ジャズ・ロック的なアプローチは楽曲に自然に馴染み、ストリングス・シンセサイザーなどのシンフォニックな彩りで聴かせる作風へと変化しています。

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プログレ界の名男性ヴォーカリスト選

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  • YES 『CLOSE TO THE EDGE』

    72年作5th、緊張感、幻想美、構築性、ダイナミズム、超絶技巧!これぞプログレと言うべき要素が詰まった超傑作!

  • GENESIS 『FOXTROT』

    72年発表4th、「Watchers Of The Skies」「Supper's Ready」などの代表曲を収録

  • VAN DER GRAAF GENERATOR(VAN DER GRAAF) 『LEAST WE CAN DO IS WAVE TO EACH OTHER』

    カリスマ・レーベル移籍第一弾、独自の暗黒プログレを確立した70年リリース2nd、冒頭3曲の流れは鳥肌もの!

  • JETHRO TULL 『AQUALUNG』

    次作「ジェラルドの汚れなき世界」とともにバンドの代表作として名高い71年作4th

  • KING CRIMSON 『RED』

    フリップ、ウェットン、ブルーフォードの三人が尋常ならざる緊張感の中で生み出したクリムゾンを代表する傑作、74年作7th

  • SOFT MACHINE 『THIRD』

    カンタベリー・ロックの最重要作であるだけでなく、英国ジャズ・ロックの代表作とも言える70年作3rd!

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) 『BRAIN SALAD SURGERY』

    73年5th、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた一枚!

  • CARAVAN 『IN THE LAND OF GRAY AND PINK』

    ソフト・マシーン『Third』と共にカンタベリー・ロックの代表作と言える一枚、71年発表の大傑作3rd!

  • GENTLE GIANT 『GENTLE GIANT』

    5大プログレをも凌駕する超高度な音楽性と演奏力を有するプログレ・グループ、70年デビュー作

  • FAMILY 『FEARLESS』

    愛すべきダミ声ヴォーカル、ロジャー・チャップマンを擁する英ロック・グループ、ジョン・ウェットンが新加入した71年作

  • GNIDROLOG 『LADY LAKE』

    72年作2nd、VDGGファンなら必聴と言えるダークかつドラマティックな英プログレ名盤

  • KANSAS 『LEFTOVERTURE』

    彼らの出世作と言える76年リリース4th、キャッチーでスリリングでスケール感溢れるサウンドはこれぞアメリカン・プログレ!

  • RUSH 『2112』

    複雑に構成されたプログレッシヴな楽曲展開とキレのあるハード・ロック・サウンドを融合させた初期の傑作、76年作

  • PAVLOV'S DOG 『PAMPERED MENIAL』

    ゲディ・リーを彷彿させるハイトーンVoと吹きすさぶメロトロンが印象的な米プログレ・バンド、75年デビュー作

  • AREA 『ARBEIT MACHT FREI』

    イタリア、地中海/中近東的エキゾチズムと超絶ヴォーカルを擁する熱量ほとばしる演奏が融合した、まさしく唯一無二のジャズ・ロック、衝撃の73年作1st!

  • BANCO 『DARWIN !』

    72年2nd、爆発的にエネルギッシュ!イタリアン・ロック必殺の傑作!

  • MUSEO ROSENBACH 『ZARATHUSTRA』

    イタリアン・ヘヴィ・シンフォの大傑作、73年作

  • TRIANA 『EL PATIO』

    スペイン、アンダルシア・ロックの最高峰、とめどなく溢れだす哀愁、75年デビュー作!

  • FOCUS 『MOVING WAVES』

    バカテクギター&変てこヨーデル風スキャットが炸裂する怪曲「HOCUS POCUS」収録、71年2nd!

  • FLOWER KINGS 『DESOLATION ROSE』

    Roine Stolt率いる北欧の大御所グループ、ダイナミックでエッジの立ったキレのあるアンサンブルが素晴らしい13年作!

  • WIGWAM 『FAIRYPORT』

    北欧シーンを代表するフィンランドのプログレ・グループ、71年3rd、テクニカルなプログレ要素と人懐っこいポップセンスが融合した大傑作!

  • NIEMEN(NIEMEN CZESLAW) 『MOURNER'S RHAPSODY』

    Jan HammerやRick Lairdらマハヴィシュヌのメンバー参加の74年作、熱くスリリングな演奏が堪能できる傑作

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レビュー一覧

評価:4 前2作と打って変わったスピード感と明るさ(4 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

ファンタジーをテーマにした2作のあと、シンプルに「第3」と名付けられた作品。前2作と打って変わったスピード感と明るさを持っています。大作指向から自由になり、奔放な曲が続きます。とにかくアトールのよさは演奏力、特に腰の強さです。フュージョン・バンド並みの演奏力で突っ走りながら、ポピュラー・ミュージックとしてとても親しみやすいところが素晴らしい。また、ボーカル、アンドレ・バルザーの表現力も特徴です。フランス語をロックに乗せる最初の試みは、アンジュのフランシス・デカンでありましょうが、アトールはまったく無理なくフレンチ・ロックを確立してしまいました。

「組曲「夢魔」」は、どうも本国以上に日本で売れたようです。偏見なくいい音を選びとる日本のリスナーも大したものです。

ナイスレビューですね!

評価:4 パッリ〜〜〜!!(4 拍手)

akagiさん レビューをすべて見る

LPを盤質Bの中古で持っていた。
キングのユーロロック廉価盤シリーズだ。

帯も無く、ジャケットもボロだった。
当然盤にも傷が有った。
今日のCDで、盤面に傷があっても音に影響する事は無いと思うが、
LPでは、ポチポチブチブチと。

「パッリ〜」という元気な叫び声と
電気音楽というのが印象に残っている。
だからと言って、叙情的な部分も有り
無機質な作品に仕上げていない。

紙ジャケで、聴き直してみたいものだ。
なに、もう入手困難?!

ナイスレビューですね!

評価:5 「パリは燃えているか?」名曲ですね。(2 拍手)

appo128さん レビューをすべて見る

高校生の当時、YESの海洋地形学ばかり聴いていたが、この新品LPを買って1曲目「パリは燃えているか?」を聴いた瞬間、鳥肌が立ったというか、ある意味嬉しかった。パリ・ロンドン・モスクワとか、この辺りが出てくるのは当然だろうが、東京も出るんだ。さていくつの都市名が出るでしょうか?曲への入り方と言い、最後に蒸気機関車効果音でフェードアウトするなど、アルバムの掴みとしては最高ですね。

2曲目以降も上出来で、捨て曲なし。とにかく、ギターとヴァイオリンのセンスが抜群で、ノリノリのドライヴ感も良い。

アトールは2作目「夢魔」の評価が高く、3作目は・・・と言う人も多いが、私は甲乙付けたくない派ですね。

ナイスレビューですね!

評価:4 前作が有名、しかし負けず劣らず(0 拍手)

じゃ、見ろクワイ(笑)さん レビューをすべて見る

アグレッシヴなジャズ・ロック的傾向の強い前作と比べてややポップに垢抜けたシンフォ志向に変貌したけれど、よりオリジナリティが増して音ひとつひとつの表現の彫りが深くなった印象。歌ものとしては前作より評価したい。

ナイスレビューですね!