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MAGICIAN'S BIRTHDAY

URIAH HEEP

ESMCD339/GAS0000339ESM(CASTLE) 【96年発売CD】

ボーナス・トラック2曲。

評価:40 2件のレビュー

英国オルガン・ハードの代表格、彼らの全盛期を代表する三部作の最終作。英国らしいファンタジックな幻想性とドラマチックなスケール感、そしてハード・ロックの力強さを備えたヒープの真の魅力がここに!

72年発表、前作同様ヘンズレーの才覚が発揮されたドラマティックなコンセプト作

DEEP PURPLE、LED ZEPPELIN、BLACK SABBATHに並ぶ、70年代英国HRを代表する名グループ。1972年5THアルバム。結成当初のヘヴィ・ロックから、キャッチーで疾走感溢れる名盤『対自核』を経て、徐々に音楽性を変化。イニシアティブを鍵盤奏者のKen Hensleyが握り始め、アコースティック・ギターやキーボードをフィーチャーした叙情的でドラマティックなサウンドとなりました。本作は、鍵盤重視の音楽性をよりはっきりと示した集大成的な内容。オルガンに加えて、シンセサイザーの音色も印象的です。特にアルバム最後に収められた、10分を越すタイトル曲「MAGICIAN'S BIRTHDAY」は素晴らしい出来栄え。Roger Deanによるアルバム・ジャケットの如き、色彩豊かな幻想世界が繰り広げられます。親しみやすいヴォーカル・メロディに、ムーグ・シンセサイザーを被せて、呪術的な雰囲気を演出し期待感を煽ります。更に中盤に置かれたMick Boxのギター・ソロ・タイムは圧巻。計算尽くされたワウペダルの操り振りには鳥肌です。HR度の高い『対自核』では楽しむことが出来ない、アコースティックで繊細な世界感。本作を聴いて、URIAH HEEPの真の魅力に触れてください。

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レビュー一覧

評価:5 本作の評価はRoger Deanジャケで得しているのか?(2 拍手)

waterbearerさん レビューをすべて見る

72年の5枚目のアルバム。来日公演は本作発表後だったと思う。
前作「Demons And Wizards」に引き続き、ジャケットはRoger Deanが担当。
まぁこういうのは…当時モノとしては雰囲気で聴かせるというのも売る側(アーティスト側の意向?)の技だったのではないかと思う。視覚からくるイメージ、時代が象徴する音作り、ありとあらゆるものが一体となっているからのちに「名盤」となっているのではないだろうか…えっと、そう書くと本作はダメなのか?ということになるけどそうではない(汗
印象に残る曲が前作よりも少ない、かといってアルバム通して流れるような展開があるというわけでもない。そんな印象だ。ドラマティックなコーラスがいかにもヒープ的な「Sunshine」、この掴みはオッケー。これまで同様、求めていたヒープの音だ。しかし次の曲「Spider Woman」から「あれ?…あれれ??」となる。M2のロックンロールあり、M3のフォークあり、ピアノのイントロが印象的なバラードM5あり…どの曲も悪くない、が印象に残るか、というと怪しくなる。総花的で器用貧乏なアルバムという印象だ。M4、M6のMoogを効果的に使った曲はハードで好みであるけど(フォークなバラードM7でも効果的に使用)。どうせならこっちの路線で通してほしかった。ラストのM8は10分を超える楽曲だが、ここに至るまでに「おなかいっぱい」になってしまうのだ。
それでも愛すべきアルバムとして記憶にとどめておきたいと思わせるのは、まさにRoger Deanによるジャケットデザインから想起するユーライアヒープ的イメージの拡張がそうさせているのかもしれない。聴いて&持っていて損はない一枚だと思う。

ナイスレビューですね!

評価:3 たぶん「三部作」という物言いは、わが国だけでしょう(1 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

すみません、ヒープで最も聴いていない盤がこれです。なぜ苦手なのか。まずハードロックとはとても呼べません。ミック・ボックスのギターが頑張っていますが、基本はアクースティックとドラマが支配する物語音楽です。また、ケン・ヘンズレーの脳内で骨格が全て出来上がっているせいで、オーバー・プロデュースであります。要するにハードロックやブルーズのもつ初期衝動から遠い音なのです。まだ「スイート・フリーダム」や「ワンダーワールド」のほうにハードネスはあります。

ハードロック患者からすると、「マジシャンズ・バースデー」中央部のミック・ボックス弾きまくりでカタルシスを感じるしかありません。このパートは素晴らしいです。これだけ弾き続けるミック・ボックスは唯一無二です。テリー・キャスを連想するような破天荒なギターです。

ヒープは、ちまたで言われるような陰鬱でダークな音楽ではないです。若干内向的ながら、明るいカリフォルニアのような音を基調にしています。この盤での聴きものは、わたし、ゲイリー・セインのベースラインだと思います。ベースを追いかけているだけでも一枚聴ききってしまう魅力があります。その割には聴いていない。なぜだ。と冒頭に戻ります。

ナイスレビューですね!