VJCP68779
紙ジャケット仕様、定価2600。
ジョン・ウェットン、ビル・ブルフォード、エディ・ジョブソン、そしてアラン・ホールズワース。言うまでもなく英国プログレ界のレジェンドたちによるスーパー・グループであり、ポップさとドラマチックさ、技巧と躍動感が結集した70年代後期を代表する傑作!
KING CRIMSONで製作を共にしたJohn WettonとBill Brufordが、インプロヴィゼーション主体のキーボード・ロックグループを画策し、ROXY MUSICでの交流からEddie Jobson、そしてJohn Wettonのソロ作に参加したAllan Holdsworthを迎えて結成されたスーパー・バンドの78年デビュー作。プログレッシブ・ロックが確実に衰退していく中でリリースされた傑作であり、John Wettonのポップ志向とBill Brufordのジャズ・ロック的な躍動感、Allan Holdsworthの技巧とEddie Jobsonの奔放できらびやかなサウンドが結集した作品であり、プログレッシブ・ロック復興を賭けた傑作です。
BILL BRUFORDとALLAN HOLDSWORTHが抜け、新たにザッパバンド出身のドラマーTERRY BOZZIOが加入した79年2nd、前作よりも緊張感が和らぎ、ウェットンの伸びやかなヴォーカルに主軸を置いたメロディアスな作風で聴かせます
690円(+税)
KING CRIMSON/IN THE WAKE OF POSEIDON
衝撃のデビュー作「クリムゾン・キングの宮殿」の構成を踏襲した70年2nd、前作に匹敵する重厚さドラマ性に加えジャズ系ミュージシャンを起用し新機軸も打ち出した一枚
490円(+税)
エディ・ジョブソン参加の73年作、英プログレを代表すると言ってもいい傑作!
エディ・ジョブソン在籍期、ジョン・ウェットンをゲストに迎えた74年作
本人の許可なくワーナーよりリリースされた4作品のうちの1枚、74-76年に録音された音源
BILL BRUFORDとALLAN HOLDSWORTHが抜け、新たにザッパバンド出身のドラマーTERRY BOZZIOが加入した79年2nd、前作よりも緊張感が和らぎ、ウェットンの伸びやかなヴォーカルに主軸を置いたメロディアスな作風で聴かせます
エディ・ジョブソンが加入、ポップな作風の80年作
英プログレ界の貴公子と呼ばれるヴァイオリニスト/キーボーディスト、83年ソロ作
「英プログレ界の貴公子」vln奏者/マルチ・ミュージシャン、85年作、シンクラヴィアを用いたアンビエント・ミュージックの傑作!
67年発表、オーケストラやメロトロンが彩る一大コンセプト・アルバム、世界的なヒットとなった代表曲「サテンの夜」収録
69年発表、ロック・シーンの流れを変えた歴史的デビュー作!
孤高の詩人ピーター・ハミル率いる英国プログレ史上の名バンド、最高傑作と評される71年4th
72年発表、44分の大曲一曲のみが収録された前代未聞の内容ながら、見事バンド初の全米1位に輝いた傑作コンセプト・アルバム
これぞ英国ロックという叙情性と哀愁が溢れ出す、72年発表の最高傑作!
72年作5th、緊張感、幻想美、構築性、ダイナミズム、超絶技巧!これぞプログレと言うべき要素が詰まった超傑作!
溢れんばかりの英国叙情に満たされた73年リリースの5th、初期GENESISの魅力が凝縮された大名作!
ジェネシス在籍中にリリースされた75年1stソロ、初期ジェネシスの幻想的なパートだけを抽出したような珠玉のシンフォニック・ロック名作
73年発表、ロックの歴史に燦然と輝く世紀の名盤!
英国の古楽プログレ・グループ、YESの飛翔感あるファンタジックなアンサンブルをより格調高く典雅にしたようなイメージ、74年作
ポール・ギャリコ「白雁」をモチーフにリリカルかつイマジネーション豊かに綴られる、一大コンセプト・アルバム傑作、75年発表
クリサリス移籍後の第1弾アルバムで、アメリカでもヒットした75年の代表作7th、複雑怪奇さとキャッチーさを奇跡的バランスで両立させた大名盤!
75年作、メロトロンの洪水&キャッチーな英ポップ・メロディー、70s英国ポップの大名作!
75年作3rd、アイルランド人の血を引く彼のケルト音楽への想いが集約された、初期の大傑作!
ベスト選曲と言える76年発表のライヴ作
77年リリースの唯一作にしてブリティッシュ・シンフォ・プログレの大傑作、ファンタスティックで英国叙情匂い立つアンサンブルは素晴らしすぎます!
2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
【カケレコ中古棚探検隊】在庫豊富なプログレのSACDを探求☆
在庫豊富なプログレのSACD在庫を探求してまいります!
プログレという大海を目の前にして途方に暮れているそこのあなた!富山県魚津市にお住まいの宮崎純一様より、最初に聞くべきプログレ名盤のレビューを英国のアーティストから選んで頂きましたので紹介致します。
MEET THE SONGS 第24回 英プログレ界きってのスーパーグループU.K.の78年デビュー作『U.K.』
今日の「MEET THE SONGS」は、今週末のエディ・ジョブソン来日公演に伴うジョン・ウェットンとの再結成ライヴに注目が集まるU.K.の78年作『U.K.(憂国の四士)』をピックアップ!
Twitterフォロワーの皆さまご協力のもと、夏に聴きたいプログレアルバムをピックアップいたしました!
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
JOHN WETTON、BILL BRUFORD、ALLAN HOLDSWORTH、EDDIE JOBSONという英プログレ界の精鋭たちが集結したスーパーバンド、1st録音時の上記メンバーによる78年米ボストンでのライヴを収録。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
ジョン・ウェットン、ビル・ブルフォード、エディ・ジョブソン、そしてアラン・ホールズワース。言うまでもなく英国プログレ界のレジェンドたちによるスーパー・グループであり、ポップさとドラマチックさ、技巧と躍動感が結集した70年代後期を代表する傑作!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 若干折れあり
ジョン・ウェットン、ビル・ブルフォード、エディ・ジョブソン、そしてアラン・ホールズワース。言うまでもなく英国プログレ界のレジェンドたちによるスーパー・グループであり、ポップさとドラマチックさ、技巧と躍動感が結集した70年代後期を代表する傑作!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
ジョン・ウェットン、ビル・ブルフォード、エディ・ジョブソン、そしてアラン・ホールズワース。言うまでもなく英国プログレ界のレジェンドたちによるスーパー・グループであり、ポップさとドラマチックさ、技巧と躍動感が結集した70年代後期を代表する傑作!
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、若干折れあり
ジョン・ウェットン、ビル・ブルフォード、エディ・ジョブソン、そしてアラン・ホールズワース。言うまでもなく英国プログレ界のレジェンドたちによるスーパー・グループであり、ポップさとドラマチックさ、技巧と躍動感が結集した70年代後期を代表する傑作!
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
ジョン・ウェットン、ビル・ブルフォード、エディ・ジョブソン、そしてアラン・ホールズワース。言うまでもなく英国プログレ界のレジェンドたちによるスーパー・グループであり、ポップさとドラマチックさ、技巧と躍動感が結集した70年代後期を代表する傑作!
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ ケースツメ跡・若干使用感あり
ジョン・ウェットン、ビル・ブルフォード、エディ・ジョブソン、そしてアラン・ホールズワース。言うまでもなく英国プログレ界のレジェンドたちによるスーパー・グループであり、ポップさとドラマチックさ、技巧と躍動感が結集した70年代後期を代表する傑作!
VJCP68779/80/81
紙ジャケット仕様×3、特典ボックス付き、定価合計7800
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 1枚は盤に傷あり、特典帯×2+ポスター付、
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 帯無、側面部に色褪せあり
BILL BRUFORDとALLAN HOLDSWORTHが抜け、新たにザッパバンド出身のドラマーTERRY BOZZIOが加入した79年2nd。前作よりも緊張感が和らぎ、ウェットンの伸びやかなヴォーカルに主軸を置いたメロディアスな作風で聴かせます!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
BILL BRUFORDとALLAN HOLDSWORTHが抜け、新たにザッパバンド出身のドラマーTERRY BOZZIOが加入した79年2nd。前作よりも緊張感が和らぎ、ウェットンの伸びやかなヴォーカルに主軸を置いたメロディアスな作風で聴かせます!
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
最初に聴いたのは30年前。(1 拍手)
easy livin’さん レビューをすべて見る
当時ジョン・ウェットンしか知らなくて、でも中古レコード買って即嵌ったなんてもんじゃなかったよ。カッコイイし、紳士然としてて筋が通っていて伝統美を感じちゃって・・・今となっちゃ、全員とんでもないメンバーだった訳ですね。 1978年作。1発目直訳すれば「真夜中」という曲名、センスが光る歌詞でオープニングに相応しく、これでどうだの眉唾物プログレ。全曲が素晴らしいのはUKの3枚に言えると断言。個人的には少しポップ的ニュアンスの2ndより1stなんです。このバンドに関してはブートレッグ収集に走っちゃって金銭に糸目を付けなかったです。名盤という表現が多い中、優先順序を考慮するならUKは間違い無いバンドです。一家に一枚。満点評価。是非CDにて。