元FREE、MOTT THE HOOPLE、KING CRIMSONのメンバーらによるスーパー・グループ、キャッチーさとブルースのグルーヴィーなコクが合わさった極上ロックンロール!74年1st
490円(税込539円)
<BACK TO THE 1971>第21回:71年8月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年8月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか!?
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第19回:THE WHO『WHO'S NEXT』
ファンから最高傑作として強く支持されるザ・フーの『フーズ・ネクスト』をピックアップ!
「ロック界の名ドラマー」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
ステージの最奥にどっしりと構えつつ、時にはフロントマンをも凌駕する存在感を放つ…そんな素晴らしきドラム・プレイヤーたちをご紹介してまいります。
世紀の音楽イベント「ウッドストック・フェスティバル」から50年!ここでは英国から参加したアーティストたちを取り上げていきたいと思います。
「音楽歳時記」 第五十四回 7月下旬 土用丑の日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
1969年8月15日に開催された、ウッドストック・フェスティバルの特集です。
ウェス・アンダーソン監督の映画で使われているロック・ソングTOP15-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
60〜70年代のロックが多く使われるウェス・アンダーソン監督の映画。 その中から米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが選んだTOP15をご紹介!
【水にまつわるロックの曲TOP10ソング】-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
暑い日が続きますね。少しでも涼しくなるように【水にまつわるロックの曲TOP10ソング】をピックアップ!
海外サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表したウッドストック・フェスのパフォーマンスTOP10を紹介いたしましょう。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケース不良、帯無、若干折れあり、破れあり、ケースにスレ・小さいヒビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケースなし
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースにシールが貼ってある仕様です。シールに汚れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
65年リリースの記念すべきデビュー作。プロデュースは、KINKSの1stと同じシェル・タルミー。キース・ムーンの超人的なドラムと暴れ回るエントウィッスルのベースによるドライヴ感いっぱ
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、スリップケースに若干黄ばみ・若干スレあり
65年リリースの記念すべきデビュー作。プロデュースは、KINKSの1stと同じシェル・タルミー。キース・ムーンの超人的なドラムと暴れ回るエントウィッスルのベースによるドライヴ感いっぱ
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
65年リリースの記念すべきデビュー作。プロデュースは、KINKSの1stと同じシェル・タルミー。キース・ムーンの超人的なドラムと暴れ回るエントウィッスルのベースによるドライヴ感いっぱ
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フー初期盤…そのうち手に入らなくなると思います(3 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
まず「ディスガイゼズ」の音が大割れです。割れているなんてもんでなく、破けているとしか言いようがありません。いい加減なCDですね。かつてわが国のフーは、「マイ・ジェネレイション」「ハッピー・ジャック」「マジック・バス」と出ていました。CD時代になって、「クイック・ワン」て何だ、と疑問に思ったもんです。ジャケットに特製のバスが写っているし、まさか米国の編集盤とは思わなんだ。ところが音が割れている、というのは、悪い音好きのわたしには逆に興奮の理由になるんです。
「トミー」以降のフーの音は統一感あるんですが、68年までの彼らの音に一貫したものはありません。ユーザーを驚かせ、煙に巻き、まず自分たちが面白がろうとする音楽です。言い換えるとふざけています。「アイ・キャント・リーチ・ユー」は佳曲なのに、この曲順の中で聴くとしっくり来ません。どこでふざけるんだ、と期待して、はぐらかされます。
まだロックはジャンルとして確立していなくて、シルビー・バルタンだのミルバだのベレス・プラードだのが、ごちゃごちゃとAMラジオでかかっていました。わたしは小学校低学年。なんでこんな時代の雰囲気を覚えているんだろうと自分でも不思議になります。