RF639(RED FOX) 【2003年発売CD】
2in1CD。
【希少2in1】重厚なリズム、鋭く切り刻むファズ・ギター、野太くシャウトするエキセントリックなヴォーカル!サバスやツェッペリンすら凌駕するこのヘヴィネス、とても70年代初頭とは思えません...!
アメリカを代表するヘヴィ・ブルース・ロック・バンド。70年作の1st「KINGDOM COME」と71年作の2nd「SIR LORD BALTIMORE」との2in1CD。重厚なリズム、鋭角なファズ・ギター、野太くシャウトするエキセントリックなヴォーカル。70年代初期とは思えないヘヴィ過ぎるサウンドは圧巻の一言。
71年リリース、疾走感の中にも哀愁を忍ばせたブルース・ハードの名作
ツェッペリン・タイプの米ハード・ロック・グループ、73年作
70年リリース、スピーディー&アグレッシヴな米ハード・ロック、元祖HR/HMの有力候補!
キレ味抜群のハード・エッジな演奏とフックに飛んだメロディにグッとくるカナディアン・ハード、72年作
ジョニー・ウィンターに重用されるギタリストPat Rushを擁するバンド、75年唯一作、ストレートでアグレッシヴでソリッドな米ハード・ロックの好盤
英米を中心に70年代初めの各国のヘヴィ・サイケをピックアップ!
英米を中心に、70年初めにリリースされた各国のヘヴィ・サイケをピックアップいたします。どっぷり浸かってください!
SIR LORD BALTIMOREから巡る英ロックに通ずる叙情性を持つ米ハード名作選!
ブリティッシュ・ロック好きにもおススメの米ハード作をピックアップ!
スタッフ増田の「このリフを聴け!」第三回:SIR LORD BALTIMORE「Hell Hound」
スタッフ増田が心動かされたギター・リフをひたすら紹介していくコラム「このリフを聴け!」。第3回は「元祖ヘヴィ・メタル」な米ハードSIR LORD BALTIMOREの「Hell Hound」!
スタッフ増田の「このリフを聴け!」第三回:SIR LORD BALTIMORE「Hell Hound」
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最小単位だからこそ各楽器が最大級にぶつかり合うハード・ロック・トリオ、通称「パワー・トリオ」。そんなトリオ編成による名盤をピックアップ!
BLACK SABBATHファンにオススメの重量級ハード・ロック選!
スタッフが日替わりのテーマでオススメ作品をご紹介する「日々是ロック」。本日はサバスばりのヘヴィなギター炸裂する重厚ハード・ロックをセレクト。
SIR LORD BALTIMOREから始まる暴走ハード・ロック特集!!!
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ツェッペリン旋風の中から生まれた1971年のアメリカン・ハード・ロック名作特集!
アメリカらしいキャッチーなメロディを持つハード・ロックももちろん魅力的ですが、コアなブリティッシュ・ハード・ロックのファンを唸らせるディープな名作もアメリカに数多く残されています。ツェッペリン旋風の中から生まれた1971年のアメリカン・ハード・ロックを特集いたしましょう。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
サバスを凌駕するヘヴィネスとガレージ・サイケ由来の初期衝動。なんという音圧・・・。ずばり元祖ヘヴィ・メタル!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
【希少2in1】重厚なリズム、鋭く切り刻むファズ・ギター、野太くシャウトするエキセントリックなヴォーカル!サバスやツェッペリンすら凌駕するこのヘヴィネス、とても70年代初頭とは思えません...!
LGR102(LUMPY GRAVY)
オリジナルと異なるデザインの再発ジャケット(黄色い文字が円形に配置されたオリジナル・ジャケットの【BIGPINK619】と同一タイトル。収録内容は同じなのでご注意ください。)
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
サバスやツェッペリンに負けない轟音とエッジはそのままに幽玄さや叙情も加わって、あわわ、こりゃハード・ロック・クラシックだわ〜。
LGR102(LUMPY GRAVY)
オリジナルと異なるデザインの再発ジャケット(黄色い文字が円形に配置されたオリジナル・ジャケットの【BIGPINK619】と同一タイトル。収録内容は同じなのでご注意ください。)
サバスやツェッペリンに負けない轟音とエッジはそのままに幽玄さや叙情も加わって、あわわ、こりゃハード・ロック・クラシックだわ〜。
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完璧!孤高のヘヴィロックバンド(8 拍手)
さん レビューをすべて見る
サー・ロード・バルティモアといえばマニアの間では有名な存在であるが、一般的にはあまり知られていないと思う。ただその音楽はメジャーなバンドのそれすら寄せ付けないくらい素晴しいものである。セカンドももちろん傑作であるが、やはりファーストのKingdom Comeはキング・クリムゾンのファーストと同じぐらいの衝撃を受けた。
重さ、濃さでブラック・サバスを軽く凌駕(7 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
冒頭からすさまじく思いファズ・ギターとドンドコ・ドラム。片目の海賊が歌いだしたかのような、おどろおどろしいボーカル。・・・こ、濃い〜。
そして運命のギター・ソロ。この迫力はブラック・サバスの「黒い安息日」を凌駕すると思います。
ファースト、セカンドのカップリングですが、この曲のすさまじさのため、セカンドであるKingdome Comeが先になっています。(しかもアナログではB面であったはずなので、そこでも裏返っている。)
不思議と音に古くささはなく、というより、あまりにも独自のハード・ロックなので似たグループが見つからないのです。(あえて言うならTruth&Janeyか。)
噂には聞いていましたが、ハード・ロック史上最高に「重い」音にのけぞりまくること必至です。