プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

13時まで当日発送(土・日・祝は翌日)、6,000円(税抜)以上送料無料

DEMI MASA

SIMAK DIALOG

MJR024(MOONJUNE

CD-R、デジパック仕様。

評価:40 3件のレビュー

プログレ三昧でインドネシアDISCUSとイスラエルSHESHETの人気に火が付きましたが、このインドネシアのグループも悶絶ものなんだよなぁ。

09年作、インドネシアのスリリングなジャズ・ロック傑作

数は少ないながらもコアなプログレファンを唸らせる高水準なシンフォニック/ジャズ・ロックバンドが存在しているインドネシアのグループ、09年4thアルバム。その音楽性はエレピを中心としたキーボードとギターが指揮を取る垢抜けたサウンドを基本に、ガムラン、クンダンなどのエキゾチックな打楽器を配した、インドネシアのお国柄を反映した爽やかなエスノ・ジャズ・ロックとなっています。カンタベリーにも似た、どことなく甘みのある音像はやはりインドネシア独特のものですが、前作「trance/mission」でみせたスリリングなパフォーマンスにより一層磨きをかけた硬派なジャズ・ロックサウンドは、単なるAOR系ムードミュージックとは一線を画す、ひとクセもふたクセもある個性的なものです。辺境ファンは要チェックな作品と言えるでしょう。

他のお客様はこんな商品も一緒に買っています

SIMAK DIALOG / PATAHAN の商品詳細へ

SIMAK DIALOG/PATAHAN

インドネシアのグループ、精緻かつ流麗なタッチで繰り広げるジャズ・ロック、07年作

2090円(+税)

TUNED TONE / TUNED TONE の商品詳細へ

TUNED TONE/TUNED TONE

NO NAMESのメンバーが結成したグループ、優美なメロディが美しいイスラエル歌ものロックの逸品、79年作

2490円(+税)

DEWA BUDJANA / HASTA KARMA の商品詳細へ

DEWA BUDJANA/HASTA KARMA

インドネシアを代表するギタリストでありコンポーザー、2015年作、イマジネーション溢れるジャズ/フュージョン・ロックの傑作

2090円(+税)

KAVERET / POOGY TALES and POOGY IN PITA and CROWDED IN THE AIR の商品詳細へ

KAVERET/POOGY TALES and POOGY IN PITA and CROWDED IN THE AIR

イスラエル恐るべし!60年代の遺伝子とジャズを絶妙にブレンド、WIGWAMにも並ぶ名グループ!1st〜3rd収録の3枚組ボックス

4290円(+税)

曲目リスト

アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。

1. Salilana Pertama (Forever, Part 1) (14:01)
2. Salilana Kedua (Forever, Part 2) (6:46)
3. Tak Jauh Pertama (Not So Far, Part 1) (7:42)
4. Tak Jauh Kedua (Not So Far, Part 2) (9:11)
5. Trah Lor - Laras (Northern People - Voices) (2:28)
6. Trah Lor - Rupa (Northern People - Faces) (3:41)
7. Trah Lor - Tapak (Northern People - Prints) (3:46)
8. Karuhun (To Elders) (9:06)
9. Disapih (Being Away) (13:06)

YouTube動画

試聴 Click!

テーマでカケハす。

DISCUSに続け!インドネシア・プログレ特集

まとめて試聴する

  • DISCUS 『1st』

    インドネシア出身、驚異的なテクニックと見事なアレンジ・センス、辺境シーン屈指の名バンド!

  • DEWA BUDJANA 『DAWAI IN PARADISE』

    インドネシア恐るべし、RETURN TO FOREVERから80年代以降のクリムゾンまでを飲み込みつつ、ロイネ・ストルトばりのイマジネーションで包み込んだ2013年快作!

  • TOHPATI BERTIGA 『RIOT』

    SIMAK DIALOGのギタリストによる新プロジェクト12年作、圧倒的なテンションで聴き手に襲いかかるアグレッシヴな快作!

  • LIGRO 『DICTIONARY 2』

    インドネシアのテクニカル・インスト・トリオ、12年作2nd

  • I KNOW YOU WELL MISS CLARA 『CHAPTER ONE』

    次々と好グループを輩出するインドネシア・シーンよりまた注目のグループが登場、アグレッシヴかつ洗練された2013年デビュー作

  • TOHPATI ETHNOMISSION 『MATA HATI』

    インドネシアのジャズ・ロック・グループSIMAK DIALOGのギタリストによるグループ、17年作、民族音楽+ジャズロックという形態を最も理想的に音像化したサウンドと言っても過言ではない傑作!

関連Webマガジン記事

このアーティストのその他タイトルのCD

  • PATAHAN

    SIMAK DIALOG

    MJR015(MOON JUNE

    評価:50 1件のレビュー

    デジパック仕様

    インドネシアのグループ、精緻かつ流麗なタッチで繰り広げるジャズ・ロック、07年作

    レーベル管理上、デジパックに若干不良がある場合がございます。ご了承ください。

    流麗でテクニカルなフュージョン・サウンドと東南アジアのエキゾチズムとが融合したサウンドは、フュージョンやカンタベリーの傑作とも比肩する知性を感じさせますね。この映像、どうです?

  • 6TH STORY

    SIMAK DIALOG

    MJR056(MOONJUNE

    ペーパーケース仕様

    インドネシアン・ジャズ・ロックの筆頭格、2013年作、爽やかなフュージョンフレイヴァーと民族的パーカッションが融合しつつ洗練を極めた逸品

    レーベル管理上、ペーパーケースに若干不良がある場合がございます。ご了承ください。

    ハットフィールドの2ndに民族打楽器をサンプリングしたとしたら?そんな好グループをインドネシアで発見!

  • LIVE AT ORION

    SIMAK DIALOG

    MJR068(MOONJUNE

    2枚組、ペーパーケース仕様

    インドネシアン・ジャズ・ロックの筆頭格、13年作の『6TH STORY』リリースに伴うお披露目公演を収めた2枚組ライヴ盤

    レーベル管理上、紙ジャケに若干圧痕・若干角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。

    カンタベリー彷彿のフェンダー・ローズ、精緻なタッチのエレキ、そして、ガムラン・ミュージックのエッセンスたっぷりなパーカッションが織りなすサウンドは、スタジオ盤と変わらぬ芳醇さ!インドネシア注目の新鋭がアメリカに乗り込んだライヴ音源!

レビューの投稿

レビューは登録ユーザーのみ記入できます。

新規登録 ログイン

レビュー一覧

評価:4 暑い赤道の国から冷たいエスニック風冷麺はいかが?(11 拍手)

kobakunさん レビューをすべて見る

「いやー、こんな音待ってました!」。一言で言うならば「香辛料の効いたエスニック風味の冷麺」。
インドネシアというお国柄、南米っぽい熱くてから〜いラーメンを想像していたのですが、意外や意外、出てきたのは冷たい冷麺。
穏やかでエモーショナルなジャズロックでした(わかりにくくてすみません)。
例えるなら、正統的なブリティッシュ・ジャズロック、あるいはパット・メセニー系の音に近いかもしれません。
メロディーラインにエスニックな感じはなく、ややメロウな印象は、クールでさっぱりし過ぎかと思わせますが、全編を通じて聴かれるガムランなどの打楽器がよいアクセントになっています。
食べてるうちに、隠し味のスパイスが効いてくるといった感じでしょうか?(まだまだわかりにくくてすみません)。
辺境っぽさを期待すると肩透かしを食らいますが、土着っぽいリズムの上を流れる流麗な演奏が気持ちよく、私は寝る前、枕元でこのCDをよく聴いています(といってもBGMではありません。念のために)。
辺境マニア以外、なかなか手を出さない国のバンドでしょうが、捨てておくのはもったいない完成度の高い作品で、音楽の裾野は広いということを肌で感じるためにも、ぜひとも聴いておきたい作品です。

ナイスレビューですね!

評価:4 じわりじわりと感動させられる知的なエスノ・フュージョン(2 拍手)

ike333さん レビューをすべて見る

93年結成のこのバンドの音楽は、何気なく聴くとエレピとギターによるインターナショナル指向のフュージョンだが、実は、パーカッションがインドネシアの民族打楽器(ケンダンなど)のみで、これが鳴りまくり。一筋縄ではいかないエスノ・ジャズを演奏。前作のpaahan(ライブ)がアグレッシブでインパクト大だったが、本作は、3作目(Trance/mission)と同傾向の、知的なガムラン・フュージョン。Pat Metheny Groupなど、テクニカルな演奏と、滑らかさ(心地よさ)とが同居するような音楽の好きな人にお勧めの1枚だと思います。

ナイスレビューですね!

評価:4 遠近感操作の魔法?音の配置のテクニック?とにかく「ジャズ・ロック」で簡単に説明できるシロモノじゃないなぁ。(1 拍手)

らざふぉーど博士さん レビューをすべて見る

「あぁ・・寛げるなぁ・・・」と思って身を委ねていても、あれ?となった自分に気がつきました。
慌ててジャケ裏のメンバーと使用楽器を見ればなんとパーカッション奏者が二人!しかもひとりが「リード」となってる!私は無知でして「Sundanese Kendang Percussion」という楽器も???です。
二人とも同じ仕様、つまり普通のドラム・セットを使ってない!この民族打楽器?が全編を支配してるんですね。keyは Fender Rhodes E pianoが主体で私の好きな音、Grはメセニー調からルシャール・ピナス風まで色々やってくれてますが、パーカッションが徹頭徹尾クールに、しかも背後から忍び寄ってくる・・・初めて聴く音楽です。
初期OREGON?初期メセニー?いや違うなぁ。トリロク・グルトウ、サリフ・ケイタあたり?奥ゆきが違うなぁ。
寛いで油断してると、だんだん緊縛状態になってしまう不思議な魅力があります。フリップ&サマーズからリズムセクションのエレクトロニクスを排除した感じ?違うって!

ナイスレビューですね!