QUELLA VECCHIA LOCANDA/IL TEMPO DELLA GIOIA
74年作、クラシックの豊かな素養を発揮する美麗ヴァイオリンをフィーチャーした、イタリアン・クラシカル・ロックを代表する傑作!
1,110円(税込1,221円)
LOCANDA DELLE FATE/FORSE LE LUCCIOLE NON SI AMANO PIU
イタリアン・シンフォニック・ロックの頂点に君臨する名盤中の名盤、77年作
1,490円(税込1,639円)
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1. Part Of The Union |
2. I'll Carry On Beside You |
3. The Man Who Called Himself Jesus |
4. Oh How She Changed |
5. I Turned My Face Into The Wind |
6. Song Of A Sad Little Girl |
7. Witchwood |
8. Benedictus |
9. Heavy Disguise |
10. Keep The Devil Outside |
11. Shine On Silver Sun |
12. Grace Darling |
13. Lemon Pie |
14. Martin Luther King's Dream |
15. Tokyo Rosie |
16. Will Ye Go |
17. I Only Want My Love To Grow In You |
18. Lay Down |
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第四十七回 産業ロック(笑)。 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。今回は80年代に残された、プログレ・バンドによる「産業ロック」作品について考察します!
舩曳将仁の「世界のジャケ写から」 第七十七回:STRAWBS『THE BROKEN HEARTED BRIDE』
音楽ライター舩曳将仁氏による連載コラム「世界のジャケ写から」。世界のプログレ作品より魅力的なジャケットを取り上げ、アーティストと作品、楽曲の魅力に迫ってまいります。
舩曳将仁の「世界のジャケ写から」 第七十六回:STRAWBS『GRAVE NEW WORLD』
音楽ライター舩曳将仁氏による連載コラム「世界のジャケ写から」。世界のプログレ作品より魅力的なジャケットを取り上げ、アーティストと作品、楽曲の魅力に迫ってまいります。
果物が美味しい季節ですね。というわけで今回はフルーツジャケの作品を探求します!
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
<ロック黄金時代回想企画>1969年デビュー・アルバム特集Vol.5 ー STRAWBS『STRAWBS』
1969年からちょうど50年を記念して、70年代を代表する名バンドによる69年リリースのデビュー作をピックアップ。今回は5月にリリースされたストローブスのデビューアルバム『STRAWBS』です!
フォーク?あんまり聴かないなあ…というプログレ・ファンにも是非聴いていただきたい英フォークやフォーク・ロックの名盤をご紹介いたします。
英フォーク名バンドのストローブスからスタートして、プログレッシブ・フォークを聴いてまいります。
繊細なフォークタッチ中に一筋縄ではいかないプログレ精神が潜む、世界のプログレッシヴ・フォーク特集!
瑞々しいフォーク・タッチの中に一筋縄ではいかないプログレッシヴな要素が潜む、プログレッシヴ・フォーク作品をピックアップ☆
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