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BEWARE OF DARKNESS

SPOCK'S BEARD

3984144932(RADIANT) 【2004年発売CD】

ボーナス・トラック2曲、スリップケース付き仕様(画像はジャケット画像です)。

評価:40 1件のレビュー

90年代以降の米シンフォを代表するグループ、ジョージ・ハリスンの『Beware Of Darkness』をタイトルナンバーに据えた96年作2nd

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    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | 並 | 不良 |

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    SPOCK'S BEARD

    3984146462(RADIANT

    スリップケース付き仕様(画像はジャケットです)、ボーナス・トラック2曲

    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

    状態: | 良好 | 並 | 不良 |

    スリップケース無し

    90年代以降の米シンフォ・シーンを代表するグループ、99年作

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レビュー一覧

評価:4 よりキャッチーになったが、、、(0 拍手)

purebluesさん レビューをすべて見る

アメリカの実力派プログレバンド、スポックス・ビアードの2nd。1996年作。
本作から日本人キーボーディスト、奥本亮氏が加入。
いきなりジョージ・ハリスンのカヴァーから始まるが、アレンジは明らかにYESを意識しており、Close to The Edge風のキーボードやSiberian Khatru風のリズム隊など、思わずニヤリとしてしまう。だが2曲目からは前作の延長上にあるモダンなプログレ楽曲が続く。相変わらずアヴァンギャルドなパートと荘厳ともいえるメロディーを交互に繰り返しながら激しく展開していくのだが、アコースティックギターの小曲を挿入するなど、よりキャッチーになった印象を受ける。でもやっぱり総合的には1stの方が上だな。

ナイスレビューですね!