8122725632(ATLANTIC) 【97年発売CD】
2枚組、スリップケース付仕様、ボーナス・トラック13曲。
VELVET UNDERGROUND (VELVET UNDERGROUND & NICO)/VELVET UNDERGROUND (III)
John Cale脱退後、新メンバーDoug Yuleが加入し制作された、メロディアスな69年3rdアルバム
570円(税込627円)
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドが好きな人におすすめ。チープでローファイなサイケ/フォーク特集。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのような、チープでローファイな愛すべき作品たちを探してみました。
VELVET UNDERGROUND『WHITE LIGHT/WHITE HEAT』 - MEET THE SONGS 第152回
VELVET UNDERGOUNDが68年1月にリリースした2nd『WHITE LIGHT/WHITE HEAT』をピックアップ!
VELVET UNDERGROUND『White Light/White Heat』から巡る世界のアンダーグラウンド・ロック探求ナビ
VELVET UNDERGROUND『White Light/White Heat』を出発点に、他の作品へとカケハしながら、世界のアンダーグラウンド・ロックをレコメンド!
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の【THE VELVET UNDERGROUND のTOP10ソング】
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKにて発表された、【THE VELVET UNDERGROUND のTOP10ソング】
帯【有】 解説【-】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり、帯に折れあり、側面部に色褪せあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に目立つキズあり、若干ケースツメ跡あり
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ)
UICY93894/5
紙ジャケット仕様、2枚組デラックス・エディション、SHM-CD、ボーナス紙ジャケット付き仕様、ブックレット付仕様、定価3619+税
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
今でこそ歴史的な名盤として知られていますが、発売当初はなんとビルボードチャート171位が最高。Lou ReedとJohn Caleという偉大なる才能がぶつかり合うことで誕生した、時代の先を行き過ぎた傑作。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干スレあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
VELVET UNDERGROUND (VELVET UNDERGROUND & NICO)
B001933902(UNIVERSAL)
廃盤、2枚組、デジパック仕様
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、ケースに小さいヒビあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、紙ジャケにスレあり、黄ばみあり
John Cale脱退後、新メンバーDoug Yuleが加入し制作された3rd!後のオルタナティヴ・ロックやギター・ポップの祖としても位置づけられる本作は、砂糖菓子のような甘いメロディとヨレヨレのファズ・ギター、が耳に心地良い作品。
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これは好き嫌い分かれると思う(3 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
レビューするにあたって、初めてディスク2枚目を聴いています。申し訳ありません。ルー・リードが完成前に脱退したことで、彼が制作に携わっていないことが知られています。モーリン・タッカーも産休明けでほぼいません。冒頭の「フー・ラブズ・ザ・サン」は、ダグ・ユールが歌っていて、ベルベットでさえないかも知れないです。リードは、プロの音楽家になれると思っていなかったのだと思います。クラブの座付きバンドぐらいの地位としか思っていなかったんじゃないかと…。だって、ベルベットは全然成功していなくて、唯一のプロのジョン・ケールはヨーロッパに帰ってしまったんですから。リードは、一時音楽からも足を洗っていて、その後ヨーロッパに渡ります。ベルベット時代の自作曲を仕上げるために、です。
2枚目を聴くと、演奏ミスはそのままですし、デモ以上のものではありません。…が、本編を聴いてもデモに毛が生えたくらいの印象なんです。「ロックンロール」という曲名を持つバンドは、ほかにツェッペリンぐらい…でしょうか。ツェッペリンが確信的に曲を名付けたのと違い、曲名が決まらなくて仕方なくそう呼んでいたのが真実でしょう。本編で♪ファイン・ファインのところをファルセットにしたのは天才。それだけで全然違う曲になっています。「スイート・ジェーン」収録。リードを研究したいかたにはおすすめします。2023.05.04